on the shore - オン・ザ・ショア

Blog Archives

2015.03.27 Fri

white porcelain cup

ドイツ人作家 Horst Göbbels による磁器のカップです。
レースのような透し模様があしらわれた、繊細な作品です。地面に接するベースの部分は狭いのですが、バランスをとって自立するフォルムは美しいものがあります。サイズは直径8cm、高さ6cmと小ぶりですが、その佇まいは他の者にも負けていません。
Horst Göbbels の作品は世界の数多くの美術館にコレクションされているように、非常に貴重で人気があるようです。

white porcelain cup / 磁器のカップ

2015.03.22 Sun

chinese cabinet

中国の絵です。それほど古いものではなくここ10〜20年くらいのもののようです。
この絵は模様が描かれた中国のキャビネット。朱色に鉄の金具がアクセントになっています。影も描かれており、光の差し込む方向も見て取れるなど、立体感のある作品です。金色が使われているのが全体の豪華な雰囲気をより際立たせているように思います。ハンコが押されていますが、作家名などは不明です。
この絵は、プラナカンと呼ばれるマレーシアに移住してきた中国系移民の末裔達の中でも大きな財を成した一族の家に飾られていたものだそうです。歴史のロマンを感じますね。そして、作品としてや絵としての価値はわかりませんがなんとなく良いですよね、この絵。

painting “chinese cabinet” / チャイニーズキャビネット

2015.03.20 Fri

chinese dress

中国の絵です。それほど古いものではなくここ10〜20年くらいのもののようです。
この絵はチャイナドレス。淡いピンクと装飾的な模様をあしらったラインが入った綺麗なドレスです。ハンコが押されていますが、作家名などは不明です。
この絵は、プラナカンと呼ばれるマレーシアに移住してきた中国系移民の末裔達の中でも大きな財を成した一族の家に飾られていたものだそうです。歴史のロマンを感じますね。そして、作品としてや絵としての価値はわかりませんがなんとなく良いですよね、この絵。

painting “chinese dress” / チャイニーズドレス

2015.03.16 Mon

I'm home 2015 MAY no.75

3/16発売の I’m home 2015 MAY no.75 P60からの、Art Wall Styling ウォールデコレーションの特集ページのスタイリングに、上海アールデコのチェストを使って頂きました。とても素敵ですので、是非書店等でお手にとってご覧ください。

I'm home 2015 MAY no.75
styling Yumi Nakata さん

shanghai ART DECO chest / 上海アールデコ チェスト

2015.03.15 Sun

wassily chair

バウハウスを象徴する椅子の一つ、Marcel Breuer の wassily chair をアップしました。少なくとも70年代以前のヴィンテージフレームに新しいキャンバス生地で張り替えました。
現行品はアメリカのKNOLL社で生産されていますが、その一つ前はイタリアのGAVINA社が、それより以前はトーネット社が製造権を持っていたようです。こちらの現品はリプロダクトではなく正規品であることは間違いありません。製造年が不確かなためメーカーを不明と記載していますが、上記のいずれかのメーカーの製品です。

wassily chair / ワシリーチェア

2015.03.08 Sun

on the shore

本日、3月8日で on the shore は1周年を迎えることができました。
これも、早稲田という不便な場所にも関わらず、都内近郊のみならず全国からわざわざ足を運んでくださったお客様、取引先をさせて頂いている業者の皆様、同業の先輩方、スタイリストの皆様、ライターの皆様、雑誌編集部の皆様、作家さん達、そして用もないのにおやつを持ってコーヒーやビール飲みに遊びに来てくれる友人たちのお陰だと感じています。心からお礼を申し上げます。
これからも面白い商品や素敵な空間を提案して参りますので宜しくお願い申し上げます。

1周年記念にショップカードを新しくしました。オープンの際のメール案内を受け取られた皆様の中にはお分かりになる方もいらっしゃるかもしれません。そのご案内に添付したイメージ写真の壁の色がこのカードと同じマゼンタです。壁の色を変える予定はありませんが、マゼンタも好きな色の一つです。

2015.03.07 Sat

elle decor エルデコ

3/7発売の、ELLE DECOR no.137 April 2015 / エルデコ 2015年4月号 P84-85スツールの特集ページのスタイリングで、モロッコのラグ AZILAL と、christian dell によるデスクランプ BAUHAUS を使っていただきました。
AZILAL は暖かいウールのヴィンテージラグ、ランプは kaiser lamp で有名な christian dell によるデザインの名作照明です。
書店等で是非お手にとってご覧ください。

rug AZILAL / アジラル ラグ
desk lamp BAUHAUS / デスクランプ バウハウス

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2015.03.06 Fri

old shanghai jewerly box / 老上海 首飾箱

上海で見つけた木製のジュエリーボックスです。
上海租界時代にヨーロッパの人が持ち込んだものらしく、蓋に施された象嵌が美しい製品です。
鍵もかけられますので、ジュエリーボックスとしてはもちろん、貴重品入れ、またジュエリーを飾る什器としても素敵だと思います。

old shanghai jewerly box / 老上海 首飾箱

2015.03.03 Tue

glass tray

1934年製、オランダの古いガラスのトレイです。とれも綺麗です。カウンターのトレーやペンを入れるトレーなどでも素敵だと思います。

glass tray / ガラス トレイ

2015.03.01 Sun

on the shore open

先日もブログでご案内した通り、3月から定休日を水・木の週2日とさせて頂くことにしました。
よって3月のお休みは、4(水)・5(木)、11(水)・12(木)、18(水)・19(木)、25(水)・26(木)となります。
また、3/14(土)は納品のため13:00からの営業となります。
定休日2日の内どちらか(水曜日の方が多くなると思いますが)はお店か倉庫で撮影等を行っている場合もありますので、ご連絡を頂ければお店をご覧頂けるようにいたします。ご希望に添えない時もあるかもしれませんが、お気軽にお問い合わせください。

写真は去年のオープン前。壁と床貼りの内装が終わった後、コツコツと壁の石膏ボードのパテ埋めから塗装までを終えた時に撮影したものです。ここから床の塗装(3度塗りくらい)をして今のような内装に仕上げました。床が白いと明るいですね。全く違うお店にもなりそうな壁と床の色だなと思ったことを思い出しました。3/8で on the shore は1周年を迎えます。

2015.02.28 Sat

shanghai art deco square table

上海アールデコのスクエアテーブルをアップしました。
上海の家具は久しぶりの更新です。このスクエアテーブルは脚部のデザインが非常に変わっていて、機能的でもあります。2人で使うのにはちょうどいいサイズではないかと思います。
是非ご覧ください。

shanghai ART DECO screen / 上海アールデコ スクエアテーブル

2015.02.27 Fri

carved wooden hand 2

carved wooden hand / 木彫りの手
made in INDONESIA 1940’s

2015.02.23 Mon

royal copenhagen

今年で開窯240周年を迎える世界的テーブルウェアメーカー Royal Copenhagen のプレート”pomegranate(ざくろ)”です。
ざくろ”の大胆なその模様と彫りが施されている面白いプレートです。デザインを手がけたのは Gerd Bøgelund で、 こういった彫刻的な製品を多数手がけていたようです。かなり厚手で重厚感もあり、また釉薬の美しい表情は他にはない素晴らしいものがあります。
1959年製。

royal copehagen “pomegranate” / プレート”ざくろ”

2015.02.21 Sat

claytan

先日行ってきたマレーシアで仕入れをした、マレーシアの陶磁器メーカー claytan社製のカップです。
歴史ある古いホテルで使われていたその、made in malaysia と書かれたのカップにとても惹きつけられましたのです。ホテルやアンティークショップ、カフェやコーヒーの販売所(マレーシアはコーヒーも特産品のようです)などを聞いて回りました。そこで分かったことは、

・元々このカップはとあるコーヒーショップのために作られたものである。
・現在は生産されていない。
・中国製の品質の悪いリプロダクトがかなり出回っている。
・古いカフェやホテルでは未だに大事に使い続けている。
・1950〜60年代のデザイン、プロダクトである(今回入荷した分はいつころ製造されたものかは不明)。

ということなどでした。
Claytan社は1920年に設立された老舗メーカーで、日本で言うとNIKKOや白山陶器、フィンランドでいうとarabiaのような会社だと思われます。もちろん現存します。
写真はその中国製造との比較画像です。左が中国製のリプロダクト、右がclaytan社製 made in MALAYSIAです。推測ですが、いろいろな会社がこの柄だけを模したカップ&ソーサーを作っているようで、微妙な違いのものはたくさんあり、そのうちの1種類を買ってきました。
画像では分かりにくいのですが、持ち手、口の厚み、素材感、絵付けの繊細さ、色など、 オリジナルと比較するとその品質の差は歴然です。
リプロダクトが多く作られている背景には、このカップが当時かなりポピュラーで様々なところでも使われていたというような製品だったということなのではないでしょうか。

一部の歴史あるホテルやカフェでは今もなお大切に使われていることが、それを証明しているのではないかと思います。
デッドストックの新品です。少量ですが在庫もございます。とても素敵なカップです。

claytan cup / カップ

2015.02.20 Fri

中国のぐいのみ

中国のぐいのみです。古いものではありません。一個一個形や模様が違います。
是非お手にとってご覧いただきたいです。

中国のぐいのみ

2015.02.18 Wed

flos goldman

昨年発売になったデスクランプ GOLDMAN / ゴールドマン が仕様変更になっています。

flos goldman

ベース裏にUSBの差し込み口が備えつけられています。これで携帯電話やタブレットなどの充電が簡単にできます。
便利な機能ですが、やはり個人的には旧仕様の方が好きです。余計といっては失礼ですが、裏側とはいえ見た目のミニマルさが失われてしまったように思えます。また価格も¥48,500-から¥54,000-(どちらも税抜価格)と高くなっていますのでご注意ください。

まだ旧仕様である、USB差し込み口のないタイプも若干在庫があるようです。
ご検討されていた方がいらっしゃいましたら、お早めのご注文をお勧めします。on the shore では在庫が有る限りは旧仕様を販売いたしますが、なくなり次第webサイト含め新仕様に切り替えて行きます。
もちろん、新仕様をご希望の場合でもご注文を承りますので、お気軽にお問い合わせください。

GOLDMAN / ゴールドマン(旧仕様)

2015.02.17 Tue

beni ouarain 1 web

beni ouarain 2 web

beni ouarain 3 web ベニワレン

モロッコの良質ウールのヴィンテージラグ beni ouarain(ベニワレン)をご購入いただいたお客様から、お部屋の写真を送って頂きました。
ソファはデンマークのグレーテ・ヤルクというデザイナー、一人がけの椅子はイギリスの1940年代のものだそうで、どちらもヴィンテージです。グリーンもあって、優しい自然光が差し込んでくるとても素敵なお部屋ですね。
最近では海外のインテリアでもよく見かけるベニワレンは北欧の家具にもバッチリ合います。
以前からベニワレンをお探しだったそうですが、なかなか良いコンディション・柄・価格の物がなかったとのこと。とても気に入って頂けたようで大変嬉しく思います。

ベニワレンはまだ数枚在庫がございますので、是非ご覧ください。
また、お探しのサイズや柄などのご要望がございましたら探して取り寄せることも可能ですので、お気軽にご相談ください。

2015.02.10 Tue

interior shop file vol.11

ギャップジャパンより毎年出版されている全国のインテリアショップを取り上げた、いわばインテリアショップカタログともいうべき《Interior Shop File vol.11》で on the shore のことを取り上げていただきました。
P6〜9までの「2015年のインテリアトレンド CATCH UP!」という特集ページの一つに掲載されています。
書店等でお手にとって是非ご覧ください。

2015.02.09 Mon

building 高木康行写真展『GRIDSCAPE 2015 BUILDING edition』

尊敬するショップの一つ、BUILDING がリニューアルオープンしました。
オリジナルのファニチャーレーベル“fundamental furniture”を中心に、モダンデザインのヴィンテージ家具を合わせた素晴らしい空間を提案するショップです。昨年までお店を構えていた恵比寿から白金高輪へと移転された新店舗は、元々撮影スタジオとして使われていた場所なのだそうです。天井高が6メートルある広々とした空間が、まるで美術館のような落ち着いた素晴らしい雰囲気にリノベーションされています。店主の木村さんの素晴らしい感性が随所にみられ、取り扱う家具はもちろんその空間も楽しめるお店になっていると思います。

また、リニューアルオープンを記念して、3月1日(日)までの期間、フォトグラファー高木康行氏の写真展『GRIDSCAPE 2015』BUILDING editionを開催されています。「緻密に設計された都市の美しい建築を独自の視点で切り取る事でさらにその正確さを露にし、緊張感とリズムを生み出す」という高木さんの作品を実際に見ることができまた購入することもできます。
昨日お邪魔して見てきましたが、アクリルフレームに収められた建物の作品群は美しく存在感があります。高木さんには少しだけお話伺ったのですが、もしかすると皆さんのお勤めされている街の建物(僕が伺ったのは虎ノ門など)を見つけることができるかもしれませんね。

週末は高木さんもお店にいらっしゃる日もあるかもしれないので、是非足を運んでみてください。

2015.02.07 Sat

石

2月は、5(木)、12(木)、19(木)、26(木)が定休日となっております。
また、3月から今まで通りの木曜日に加えて水曜日もお休みとさせて頂くことにいたしました。ただ、水曜日の方は基本的にお店か倉庫で家具の撮影や補修作業、また仕入れなどの外出にあてる予定ですので、事前にご連絡をいただければお店や倉庫もご案内させて頂きます。
何卒ご理解頂けます様、お願い申しあげます。

写真は友人の結婚式が行われたタイのクラビで宿泊したヴィラの玄関に埋め込まれていた3つの石。どの部屋の玄関にもありました。きっと何かの意味があるのでと思いますが、質問をすることを忘れていました。また行く機会があれば聞いてみたいなと思っています。