on the shore - オン・ザ・ショア

Blog Archives

2014.10.05 Sun

卯之松堂 col. KOMA MUTE

クラフト カテゴリーに商品をアップしました。石川県山中漆器の畑漆器店のブランド col.(カラー)のKOMA(コマ)、デザインディレクションはMUTE(ミュート)。是非ご覧ください。

col. KOMA

col. KOMA / コマ

2014.10.01 Wed

中国の桶

いよいよ秋本番でしょうか。朝晩は肌寒くなってきましたね。
10月の定休日は、2(木)、9(木)、16(木)、23(木)、30(木)です。加えて、10/11(土)は納品の為、臨時休業とさせていただきます。ご来店の際にはご注意ください。

写真は中国の古い桶。真ん中のものは取手や金具のデザインが明らかに欧米の影響を受けているものだということがわかります。右端に見切れている桶は、取手が鳥のような形になっています。中国では、この取手がアヒルの形になっているものを良く見かけますが、こちらはそれを簡略化したもののようです。
また、奥に見える漢字が書かれたものは蓋付きの缶で、元々はペンキ(赤)、非常食(緑)のもの。いずれも個体差はありますが、少量入荷しています。お花を生けたり、プランターとして使うなど面白いと思います。

先日の燭台もそうですが、中国には面白いものがまだまだたくさんあります。

2014.09.30 Tue

筆掛け 小

中国の筆掛けを3サイズアップしました。筆掛け 小サイズ

筆掛け 大

筆掛け 大サイズ

筆掛け 中

筆掛け 中サイズ

書の国 中国で古くから存在する、「筆を掛ける」という機能を持った製品です。上部のバーには両側に龍の彫り物が施されています。筆を掛けるフックは前と後にそれぞれついています。本来の機能としてはもちろんですが、現代の生活に合わせると、玄関先に置くキーホルダー、またアクセサリーホルダーとしてなど、アイデア次第で幅広い用途でお使い頂けます。
組み立て式になっており、上部、支柱2本、真ん中のバーの4つのパーツを嵌め込むだけで完成します。
是非ご覧ください。

LCF shop+atelier

今回は東横線都立大学前駅にある、ジュエリーショップ LCF shop+atelier さんにお邪魔して撮影をさせて頂きました。ショップのオーナーであり、作家でもある立川君がセレクトした古道具や什器とあわせて、素敵なジュエリーがあります。皆さんも是非行ってみてください。

LCF shop+atelier
東京都目黒区中根1-2-15 #103(東急東横線 都立大学駅から徒歩1分)
OPEN 12:00 – 19:00
CLOSE 水曜日/第2・第3木曜日
TEL/FAX 03-6318-0219
MAIL info@lcf77.com

2014.09.27 Sat

mod.265

建築、インテリア、家具、照明など様々な分野で活躍しているデザイナー パオロ・リッツァートにが手掛けた壁掛けの照明です。
古い洋書や海外の雑誌などではよく見かけるので、以前から海外では人気のある製品なのでしょう。1973年にデザインされていますが、まさに現在の室内空間に使いたい、そんなプロダクトです。アームについた重りでバランスと取るという構造になっています。ブラケット(壁に取り付ける三角形の枠)は180度回転し、さらにアームも自由に高さと角度を変えらるという素晴らしい機能です。
フロアライトとして、デスクライトとして、様々な場所・用途で自由自在に操ることができる照明です。

MOD.265 / ウォールランプ 265

2014.09.24 Wed

中国の燭台
26(金)は撮影の為、午後1時からの営業とさせていただきます。ご来店の際はご注意ください。
写真は中国の古い燭台です。サイズ、色それぞれございます。他にも、古い桶や箱なども入荷しております。それぞれ興味深い品々です。
※明日木曜日は通常定休日です。

2014.09.21 Sun

modern interior
SHOPのページに新しく、modern interior というカテゴリーを追加しました。こちらには on the shore の家具や小物、空間提案を行った案件を紹介して行くきます。
#1には先日もブログなどで紹介させて頂いた、himie aoyama atelier & shop さんの案件です。こちらには上海の家具を数点セレクトして頂いています。是非ご覧ください。

photo gallery
PHOTO GALLERY では、商品のイメージ写真やインテリアのコーディネート例などを紹介して行く予定です。
こちらも是非ご覧ください。

今後も更新していきますので、お楽しみに。

2014.09.20 Sat

arteluce MOD.2133 / アルテルーチェ MOD.2133
イタリアの照明デザインといえば、ジノ・サルファッティの名前が最初に挙がるでしょう。 アルテルーチェ社を若くして設立し、生涯数百にものぼる照明をデザインした奇才として知られています。
こちらのMOD.2133は1956年にデザインされました。スチールのシェードを引っ掛けるというシンプルな構造になっています。 光がシェードを中心にして上下に広がるというしくみです。50年以上前のデザインにもかかわらず、現代の生活にもフィットする素晴らしいプロダクトだと思います。アルテルーチェ社は1970年代にフロス社に買収されており、いくつかのプロダクトは現在も生産されていますが、このMOD.2133はすでに廃盤品になっています。
海外のサイトでもあまり見かけませんので、大変希少です。同等のコンディションで2台在庫がございます。

arteluce MOD.2133 / アルテルーチェ MOD.2133

2014.09.17 Wed

中国の筆掛け
中国の筆掛けです。
上下に2段ある円盤についたフックに筆を欠けて使います。上段の大きい円盤井は8本、下段の小さい円盤には5本、合計13本のフックが付いています。 トップ〜支柱〜円盤〜脚部とそれぞれに施された繊細な彫りが特徴です。筆掛けとしてはもちろんですが、現代では時計やアクセサリー掛けに。 また玄関に置いて鍵をかけるラックとしても重宝しそうです。
他に横長で龍の彫りが施されたタイプの大・中・小(龍は大・中のみ)があります。

a brush holder round / 筆掛け 丸

2014.09.15 Mon

sumally サマリーon the shore の sumally

pinterest ピンタレストon the shore の pinterest

on the shore では、facebookinstagramに加えて上記の2つのソーシャルネットワーキングサービスも始めました。
どちらもwebサイト上で見つけた欲しいものや持っているものを気軽にストックし、カテゴリ別に分けたりしながら楽しめるというサービスで、twitterやfacebookのアカウントをお持ちの方は簡単に始めることができます。もちろん登録をしなくてもご覧頂けますので、のぞいてみてくださいね。今後も随時商品や画像を更新して行きますので、どうぞお楽しみに。

sumallyについてはこちら
pinterestについてはこちら

2014.09.12 Fri

casa brutus vol.175
9/10発売の、《Casa BRUTUS 2014 vol.175 OCTOBER ヴィンテージ家具と、スタイルのある暮らし》に on the shore のショップと取扱商品を掲載して頂きました。
今回はヴィンテージ特集ということで、全国のヴィンテージ家具を扱うショップが35店舗取り上げられています。アメリカ、フランス、オランダ、デンマークなど取り扱う家具の原産国が合わせて表記されているのですが、そんな中に一店舗だけ【中国】の表記と五星紅旗(中国の国旗)。on the shore は25番目に紹介されております。
その他、P64からの「ヴィンテージで買いたい家具デザイナーとブランド」でも商品をご紹介頂いています。

是非書店でお手に取ってご覧ください。

2014.09.10 Wed

CONTACT
商品についてや商品のお貸し出しなどについてのお問い合わせを頂く機会が増えてきました。【CONTACT】ページのお問い合わせフォームの上にも記載しておりますが、頂いたお問い合わせには当日、もしくは翌日中に必ず返信をさせて頂いております。ただ、メールを受け取られる端末やサーバーの設定などによって、迷惑メールフォルダへ自動的に入るケースがあります。特に最近では、携帯電話のメールに返信が届いていなかったというケースが発生しましております。
上記の通り、頂いたお問い合わせには必ず返信をさせて頂いております。数日が経過しても返信が無い場合は、何らかのトラブルが発生している可能性があります。その際は、大変お手数ですが再度お問い合わせを頂くか、お電話にてご連絡を頂ければ幸いです。
※お問い合わせフォームにお電話番号の記載箇所があります。こちらをご記載頂ければこちらからお電話を差し上げることも可能ですので、ご活用ください。

また、webサイトには商品を多数掲載しておりますが、一部は倉庫で保管しております。事前にご覧になりたい商品をお知らせ頂けましたら、ご来店のお日にちまでに店頭にてご覧頂けるように手配いたしますので、お気軽にご連絡くださいませ。

涼しい季節になって参りました。皆様のご来店をお待ちしております。

2014.09.09 Tue

コートハンガー
老上海のコートハンガーをアップしました。
こちらは欧米よりどちらかと言うと東洋的(上海的)な要素の強い製品のようです。フックは5本ついています。色は朱色がかった茶色という表現が近いように思います。全パーツが無垢材でできておりますので、年を経た無垢材の風合いは格別。重厚感と存在感もまたしかり。
こちらのコートハンガーとはまた違った雰囲気があり、当時の奥深い雰囲気を感じさせてくれる逸品ではないでしょうか。

coat hanger / コートハンガー

2014.09.08 Mon

アールデコデスク
アールデコのデスクをアップしました。
無駄な装飾がなく、まさにアールデコといったミニマルなデスクです。角の部分は四隅ともアールになっており、側面・裏面も綺麗に仕上げられています。強度や硬さが求められる脚部には無垢材が使われているなど、 構造や素材が考えられています。そういった点から見ると、確実ではありませんが、ホテルのロビーなどで使用されていたデスク・カウンターなのではないかと推測されます。
全体的に傷や汚れはありますが、素材や製造のクオリティなど、当時の高級家具であったことが分かる、とても珍しくまた貴重なものではないでしょうか。上記にもあるように、無駄な装飾が無くミニマルですが、その雰囲気と存在感は他のものとは比べ物にならないものを感じます。

ART DECO desk / アールデコ デス

2014.09.07 Sun

和平飯店 ラウンドテーブル
有名な上海の和平飯店(PEACE HOTEL)で使用されていたラウンドテーブルをアップしました。
こちらの タイルトップのサイドテーブルも同じく和平飯店のものですが、脚部の意匠と幕板の彫りがそれを証明してくれています。天板には無垢の一枚板を用いているなど、素材にも高級なものが使われています。天板から幕板までの厚さと、 ほっそりとした脚部が下に行くに連れて太くなる様は、トラディショナルな英国家具を思わせます。
数多くのアールデコ建築が未だに残る上海の中でも群を抜いて広く知れ渡る和平飯店。そのインテリアが素晴らしいものであったことを想像させてくれる、貴重で価値のある家具ではないでしょうか。

round table for PEACE HOTEL in shanghai / 和平飯店 ラウンドテーブル

2014.09.06 Sat

上海アールデコ チェスト
上海アールデコのチェストをアップしました。
デスク(こちらこちら)同様、まさに上海アールデコ、といった逸品になります。取手や脚部、アールがかった角の仕上げなど、他では見たことの無いデザインになっています。また、本体のには行った白いラインが特徴的です。ただの塗装ではなく、その部分がきちんと溝になっている部分にも 当時の細やかな技術が伺えます。
日本の住宅でも使えるサイズと収納力もある奥行・幅の引き出し。 とても使いやすいと思います。雰囲気と存在感はまた格別です。

shanghai ART DECO chest / 上海アールデコ チェスト

2014.09.05 Fri

アールデコ サイドテーブル
アールデコのサイドテーブルをアップしました。
シンプルな直線的なもの格子のデザインのもの天板にタイルが嵌め込まれたものなど様々ありますが、中でもこちらは最もミニマルなアールデコデザインではないでしょうか。直線的なフォルムの中にも縁などの細部の仕上げは丸みを帯びており、柔らかい印象を与えてくれます。板の厚みがあるため、線は太く見え、構造もしっかりとしています。サイズは幅57cm・奥行34cm・高さ57cmとコンパクトなので、ソファ・ベッド・デスクなど様々な用途でお使い頂けると思います。棚板もありますので、雑誌や書籍を置いておくこともできます。使い勝手の良いサイドテーブルです。

ART DECO sidetable / アールデコ サイドテーブル

2014.09.03 Wed

上海アールデコ デスク
上海アールデコのデスクをアップしました。
まさに上海アールデコといったデスクです。脚部、引き出しと扉の取手、背板、袖の彫刻、総合的に素晴らしい製品に仕上げられています。扉の中に備え付けられた3段のトレーのように、他の国のものにはあまりみられない、この時代の製品特有の機能は特筆すべき点です。
天板の突き板に浮きが見られるものの、全体のコンディションとしては素晴らしいものだと思います。 天板も幅114cm、奥行61cmと広く、また収納もたくさんありますので、もちろんデスクとしても 非常に使いやすいサイズです。
デザイン、素材、作り、どこを見ても当時のラグジュアリーだった上海の生活をかいま見ることができる逸品です。

shanghai ART DECO desk / 上海アールデコ デスク

2014.09.02 Tue

ラウンドテーブル
老上海のラウンドテーブルをアップしました。
全体的にはクラシックな印象を与えてくれます。天板が3本のアームで持ち上げられているという変わった構造とデザインになっています。脚は3本なので、床のレベルでがたつくこともありません。直径は78cmとコーヒーテーブルとしては少し大きめのサイズです。通常のコーヒーテーブルとしてはもちろん、コンパクトなダイニングテーブルとしてもお使い頂けると思います。
ラウンドテーブルはどの方向からもすわれますので、場所も取らず非常に使い勝手のいいテーブルとして重宝します。

round table / ラウンドテーブル

2014.09.01 Mon

糸巻き機
中国の古い糸を巻き取る木製の機具をアップしました。
ハンドルを取ってまわすと、ぐるぐると車輪が回転し糸を巻き取って行くというしくみのようです。現代の生活では、なかなかこういう器具を使用する機会は無さそうですが、例えば洗濯物を干したり、植物を置いてみたり、天井から吊るしてみたり、オブジェとして、など、どのようなことに使おうかというアイデアがどんどん湧いてきますね。もちろん、糸を巻く用途でお使い頂くこともできます。
皆様ならどのようなことに使われるのでしょうか。楽しみです。

a reeling machine / 糸巻き機

2014.08.31 Sun

ICHENDORF
西日に秋の気配を感じますね。
9月の定休日は、4(木)、11(木)、18(木)、25(木)です。また、明日9/1(月)は13時からの営業とさせて頂きます。
ご来店の際にはご注意くださいませ。

画像はイタリア イッケンドルフ(ICHENDORF)というメーカーのガラスのボトルとコップです。サンプル品ですが少量入荷しました。
ボトルにはお水やお茶を入れて使っていますが、なかなか良いです。是非店頭にてご覧ください。

9月からは展示会やイベントがたくさんあります。明日は午前中の開店前に、江戸川橋にあるお寿司屋さんでギャラリーの酢飯屋さんで開催される、松本かおるさんの個展へ。釉薬を使わない「焼き締め」という独特の焼き物で、備前(岡山県)の土で作られています。数年前から気になっていた作家さんなので楽しみです。こちらは9/7まで。おすすめです。9/3はこちらも開店前に池袋の自由学園明日館で開催される、フォー ストッキスト という展示会へ。9/4の定休日は、東京ビッグサイトで開催されるギフトショーへ。その後は、汐留のpanasonic 汐留ミュージアムで開催されている「建築家ピエール・シャローとガラスの家」と銀座のシャネル・ネクサスホールで9/2から開催される「ピエール ポラン – デザインフォーエバー」へも行く予定です。そして、9/25〜30は松屋銀座で「手仕事直売所」が今年も行われます。どれも楽しみなイベントです。

最後に宣伝を一つ。9/10発売の「Casa BRUTUS No.175」に on the shore が掲載されます。なんでも、全国のヴィンテージショップ特集ということで先日取材に来て頂きました。30店舗くらいの皆様が掲載されるそうですが、on the shore は確か24か25番目の紹介だったと思います。皆様是非ご覧ください。