on the shore - オン・ザ・ショア

Blog Archives

2014.08.06 Wed

1 デスク

2 小椅子

3 トマト

4 小椅子

5 チェスト
商品撮影を行いました。まだ撮影できていない商品もありますが、今週から少しずつwebページに追加して行きます。
上の5枚のうち4枚に映っている馬みたいな古い木製品。これは子供用の腰掛けです。今回1台だけ見つけました。
子供用なのでサイズは小さいですが、大人が座っても平気。
かわいいやつです。

2014.08.02 Sat

8月のお休み
8月は毎週木曜日の定休日に加えて、商品メンテナンスと撮影、また夏期休業の為、
4(月)・5(火)※倉庫作業(メンテナンス、撮影)・7(木)・12(火)〜15(金)※夏期休業・21(木)・28(木)
をお休みとさせて頂きます。
4(月)、5(火)は先月同様に近くの倉庫におりますので、ご連絡頂ければすぐにお店をあけることができます。お気軽にご連絡ください。もし、倉庫をご覧になりたい方がいらっしゃれば、その旨ご連絡ください。倉庫をご案内いたします。
ご不便をおかけしますが、宜しくお願いいたします。

2014.08.01 Fri

eyescream
fashion&lifestyle magazine の EYESCRAEM(アイスクリーム)9月号に、ハタノワタルさんの和紙の箱を取り上げて頂きました。
以前もクラフトフェア松本のブログで少し紹介させて頂きましたが、ハタノワタルさんは京都府綾部市を拠点に活動をされている作家さんです。今回掲載頂いたのは、京都の伝統工芸品である「黒谷和紙」を貼った箱ですが、ハタノさんは和紙職人でありながら、絵も描き、家具も作り、家やお店の内装(和紙を壁・天井・床などに、また襖などの建具も)もされているという(プロダクトは箱以外にもブックカバーなどたくさんの種類があります)、マルチなクリエーターなのです。
ハタノさんのwebサイト
も是非のぞいてみてください。


また、本日8/1日(金)から5日(火)まで札幌のAch so neさんで個展を開催されています。
お近くの方、またちょうど札幌へ行かれる方、是非足をお運びください。

Ach so ne(アソネ)
北海道札幌市中央区大通西16丁目3-27 美術館前片岡ビル2F
tel:011-676-5008
個展会期:8月1日(金)-8月5日(火)11:00~19:00
web:http://ach-so-ne.muse.weblife.me/index.html

2014.07.28 Mon

1 メイン
先週の金曜日に上海からのコンテナが到着しました。倉庫は商品で一杯になりましたが、一部の商品は既に店頭に並んでいます。
今回もデスクやキャビネットなど、コンディション・デザインともに素晴らしい商品を入れることができました。
倉庫にある商品も、これからwebサイトにアップしていきますが、店頭には入荷した全ての商品の画像をストックしてありますので、
気になる商品がありましたら倉庫までご案内いたします。お気軽にお声がけください。

2 デスクなど
老上海のデスク、上海アールデコのチェスト、上海アールデコのレザーチェア

3 パーテーション
上海アールデコのパーテーション、和平飯店で使われていたラウンドテーブル

4 キャビネット
左:ドロワー付キャビネット、右:ディスプレーキャビネット

5 canada-2
ディスプレーキャビネットのガラス天板

5 canada
ディスプレーキャビネットの扉と取手

6 コートハンガー
コートハンガー

7 デスク-アールデコ
上海アールデコデスクのドロワー

8 デスク老上海デスクのドロワー

9 デスクトップ
デスクトップ

10 椅子
アームチェア

11 壁
壁の筆

12 竹の椅子
竹の椅子のサンプル。これはまだきちんと販売できるまで時間がかかりそうです。

皆様のご来店をお待ちしております。

2014.07.24 Thu

on the shore
今日も急なお知らせとなりますが、明日25日(金)も臨時休業とさせて頂きます。
明日の夜はいよいよ上海からのコンテナを搬入します。写真は先日、お店と同じブルーのペンキを塗った倉庫の撮影スペース用の壁。
石膏ボードの表面のクリーム色とパテのホワイトとペンキのブルーのコントラクトが、何かの抽象画のように見えます。
千葉県佐倉市にある、川村記念美術館に行きたくなりました。

2014.07.21 Mon

backimage
今月2回目の臨時休業のお知らせです。
明日、22日(火)も休業とさせて頂きますが、先週と同じように、近くの倉庫におりますので、ご来店の際にはご一報頂ければと思います。
大変ご迷惑、お手数をお掛けしますが、ご来店の際にはご注意ください。

写真はon the shore オープン前の内装が終わった後、上海からのコンテナ待ち状態のお店です。
web サイトでもご案内させて頂いていますが、on the shore では企業様の展示会、雑誌や広告の撮影、TV番組のインテリアなど、様々な用途への商品貸し出し、またショップスペースをご利用頂けるサービスを行っております。詳しくはpress ページをご覧ください。ご興味がございましたら、CONTACT フォームからお気軽にお問い合わせください。

2014.07.16 Wed

pen online
今年の4月に雑誌Penさんで on the shore オープンのことをご紹介頂いたのですが、今回はPen Online さんでもご紹介頂きました。
【Tokyo Guide】というメニューの【今月のニューカマー】というページです。on the shore の他には、話題の the pool さんや、5月に発売された「住まいの設計」でも同じページで初回されていた carl hansen & son のショップ、恵比寿のエムハウスというレストランが紹介されています。是非ご覧ください。

また、明日木曜日は通常の定休日ですが、明後日の18日(金)は臨時休業とさせて頂きます。
昨日のブログでもお知らせした通り、倉庫作業を行う予定です。同ブログにも書きましたが、お店の近くにおりますのでご来店の際に連絡を頂ければお店を開けますので、お気軽にお問い合わせください。

暑い日が続きますね。お店の外のラベンダーの水やりもこまめに行っています。恵みの雨が必要です。

2014.07.15 Tue

1 倉庫外観
先週から倉庫を借りました。元々はお米屋さんだったところで、長い間使われていなかったようです。
1枚目の写真は外観。右と左の部屋は通路で繋がっていて、2部屋とも借りることができました。日の光の入り具合も撮影にはちょうど良く、右の小部屋(3坪ほど)は商品撮影用のスペースに、左の大きい方の部屋を倉庫にします。

2 倉庫内装
大家さんの家と繋がっていた階段は撤去して壁も塞いで頂きました。右の写真の柱には昭和5年の検査済シールが。
昭和5年といったら1930年ですね。

3 倉庫床
倉庫には簡単な底上げを。

4 小部屋 壁
撮影用の壁にはボードを貼ってペンキを塗ります。

5 小部屋 床
床にはフローリングを。
まだ作業できた日が2日間(両日とも半日)だけなので、思うようにはかどらず。昨日は臨時でお休みを頂きましたが、床張りと塗装・壁のパテ埋めとペンキ塗りで、あと2~3日は掛かりそうですので、またお休みをすることになりそうです。
ご迷惑をお掛けしますが、宜しくお願いいたします。
上海からの荷物はいまのところ、25日(金)に倉庫へ入れる予定です。26(土)・27(日)の週末にはいくつかの商品はお店でご覧頂けるように準備する予定です。他の商品も倉庫までお越し頂ければご覧になれるよういたしますので、お気軽にお問い合わせください。

6 竹のはしご
この写真は「LIVING IN CHINE」に載っていた竹のはしご。今回の荷物には間に合わなかったのですが、次回(秋頃?)には間に合わせるよう仕入れる予定です。他にも、以前ブログでも紹介した竹の椅子など。
今後もどうぞご期待ください。

2014.07.13 Sun

トレイ
7月のお休みについてのブログでもお知らせしましたが、今月は新たに借りた倉庫の工事やコンテナの入荷により、日によって営業日や
営業時間が不規則になります。

大変急なお知らせですが、明日7/14(月)は倉庫作業のため休業とさせて頂きます。ただ、倉庫は自転車で10分の距離で、すぐにお店を開けることができますので、お気軽にご連絡ください。
明日以降も変更がございましたら、ブログとfacebookにて告知します。
しばらくの間ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いいたします。

2014.07.11 Fri

ヴィンテージ紹介2回目です。
1 henkpotters
《プレート ” bird ” 》
メーカー:Henk Potters
デザイナー:Oisterwijik
製造国:オランダ
年代:1970′s

2 ソットサス
《プレート ” Rucola ” 》
メーカー:Flavia for Memphis
デザイナー:Ettore Sottsass
製造国:イタリア
年代:1980′s stock of 3

3 お皿
《プレート(25th anniversary of the Tourist Office Arnhem)》
メーカー:Arnhemsche Fayencefabriek
デザイナー:C.A.Lion Cachet
製造国:オランダ
年代:1930′s stock of 2

4 ティモ《ガラスジャグ》
メーカー:Ittala
デザイナー:Timo Sarpaneva
製造国:フィンランド
年代:1950′s

5 windrad《フラワーベース ” windrad(風車) ” 》
メーカー:Rosenthal
デザイナー:Jan van der Vaart
製造国:ドイツ
年代:1980′s

6 ワイングラス
《ワイングラス ” Ginevra “》
メーカー:Alessi
デザイナー:Ettore Sottsass
製造国:イタリア
年代:2000′s large : stock of 4 , small : stock of 5

7 オブジェ 《オブジェ》
デザイナー&メーカー:Otto Zeegers
製造国:オランダ
年代:1980′s

8 カップ《フラワーベース》
デザイナー&メーカー:Otto Zeegers
製造国:オランダ
年代:1980′s

9 concorde《ウォールランプ ” Concorde “》
メーカー:RAAK
デザイナー:不明<
製造国:オランダ
年代:1960′s

10 costa10 vodaガラス フラワーベース ” the Bath “》
メーカー:Kosta
デザイナー:Vicke Lindstrand<
製造国:スウェーデン
年代:1950′s

2014.07.11 Fri

instagram

on the shore のInstagram アカウントができました。
#(ハッシュタグ)を使うことで、世界中の人へ情報を伝えることが出来る、とても素晴らしいSNSだと思います。
毎日アップして行きますので、良かったらフォローしてみてください。
まだアカウントをお持ちでない方、おすすめのサービスですのでアプリをダウンロードして、登録してみてはいかがでしょうか?

http://instagram.com/

2014.07.09 Wed

現在店頭で販売中のヴィンテージ商品をご紹介します。
1 globe
《シーリングランプ ” globe “》
メーカー:RAAK
デザイナー:Frank Ligtelijn
製造国:オランダ
年代:1970’s

2 KMD
《ブロンズテーブルランプ》
メーカー:KMD
デザイナー:不明
製造国:オランダ
年代:1930’s

3 hans-agne-jakobsson《フロアランプ》
メーカー:Markaryd
デザイナー:Hans Agne Jakobsson
製造国:スウェーデン
年代:1960’s

4 アールデコ《アールデコ ティーセット》
メーカー:Daalderop
デザイナー:不明
製造国:オランダ
年代:1930’s

5 tapio wirkkala《ティーセット “Assam “》
メーカー:Rosenthal
デザイナー:Tapio Wirkkala
製造国:ドイツ
年代:1960’s

6 ジャグ《ジャグ》
メーカー:Kennemer Potterbakkerij
デザイナー:C.J.Gellings
製造国:オランダ
年代:1930’s

7 つぼ《一輪挿し》
メーカー:Plateelbakkerji Zuid-Holland
デザイナー:不明
製造国:オランダ
年代:1920’s

8 ゆびわ《プラスチックリング》
メーカー:不明
デザイナー:不明
製造国:不明
年代:1970’s

9 ミニチュア《ミニチュア ベース》
メーカー&デザイナー:Herman Davinus Heuff
製造国:オランダ
年代:1930~40’s

10 型《オブジェ(デキャンタ用の栓の木型)》
詳細不明

2014.07.02 Wed

1
7月のお休みは、3(木)・10(木)・17(木)・26(木)です。
また、先日のブログでもお伝えした通り、今月中旬に上海から荷物が届く予定です。日によっては、営業時間が変更になる可能性もありますので、事前にご連絡を頂くかfacebookページをご確認ください。また、入荷後に新商品を早くご覧になりたい方は事前にご連絡を頂ければ、倉庫をご案内しますのでどうぞ遠慮なくお申し付けください。
写真は今回持ち帰ってきた、卓上シェルフと筆掛けの幅の狭い小サイズとぐいのみです。卓上シェルフは1点のみですが、その他は数点在庫がありますので、気になりましたらご連絡ください。
2
こちらは今回購入してきた書籍。一番下の「LIVING IN CHINA」はamazonでも購入できます。一番上の「OLD VILLA IN SHANGHAI」は上海の租界エリアなどにある改装されたレストランやバーを紹介している写真集です。老洋房(らおやんふぁん)とは古い洋風の家のこと。あたりはずれはあるみたいですが、このエリアは特に夜おすすめです。すばらしいインテリア空間。時を経たものには、何事も及ばないな〜と思います。

2014.06.30 Mon

9 ふし
沖原紗耶さんの作品が入荷しました。
沖原さんは山梨県で竹のカトラリーを制作されている作家さんです。クラフトフェアや東京都内のギャラリーさんでも個展をされていますので、ご存知の方も多いと思います。この写真にあるように竹の節を生かして作られていて、デザインとアクセントと強度的な問題も考えられています。竹はとてもしなやかで丈夫。我々日本人は古来竹と共に生きてきたと言っても過言ではない、そんな素材です。
「使い続けることで風合いが増し、使うことが一番のメンテナンス」と沖原さんもおっしゃっており、道具として毎日でもお使い頂くのが良いと思います。一本一本風合いが違いますので、是非実際お手に取ってご覧ください。

ジャムスプーン バターナイフ ティースプーン
左から:ジャムスプーン¥2,100- ティースプーン¥2,480- バターナイフ(ナイフ型)¥1,580- バターナイフ(ヘラ型)¥2,260-

2 デザートフォーク フォーク カレースプーン 
左から:デザートフォーク¥3,200- フォーク¥3,680- カレースプーン¥3,680-

3  はし スッカラ風スプーン スプーン&フォーク
左から:お箸(細)¥2,480- お箸(太)¥2,480- スプーン&フォーク¥6,480- スッカラ風スプーン¥4,290-

下の画像は34歳男性の手ですがサイズ感をご確認ください。4 バターナイフ
バターナイフ

5 ティースプーン デザートフォーク
ティースプーン、デザートフォーク

6 カレースプーン フォーク
カレースプーン、フォーク

7 スッカラ風スプーン スプーンフォーク
スッカラ風スプーン、スプーン&フォーク

最後の写真は益子の二階堂明弘さんの青磁の器と合わせてみました。
10 二階堂明弘

2014.06.28 Sat

1 アンティーク5
今回の買い付けでは新しく見つけた所もいくつか回ることができました。アールデコの物を中心に選びましたが、いわゆる中国古典家具と小物も少しだけコンテナに入れる予定です。アールデコの物はやはり面白いものがたくさんありました。少しだけご紹介します。

2 和平ホテルテーブル
和平飯店のラウンドテーブル。脚部のデザインがタイルトップのサイドテーブルと同じです。

3 チェスト
アールデコのチェストとキャビネット。これも面白いデザインでした。

4 アンティーク8
アールデコ・老上海のショップの黄色い壁。

5 アンティーク4
倉庫のようなアンティークショップ。他にも山積みになっている中から光る物を発掘します。

6 アンティーク2
これも違うショプの倉庫。

7 アンティーク1
今回初めて行った、明や清またそれ以前のアンティークを扱うショップです。国宝級のキャビネットや、大きな建物の屋根みたいなものまでを扱っており、現在国と博物館を建てる計画があるとのこと。顧客は主に欧米人と中国人だそうです。日本人はいないとのことでした。

8 アンティーク3
9 アンティーク610 アンティーク711 アンティーク9
膨大な在庫でした。いくら時間があっても見きれません。次回はもう少し時間をかけて見ようと思っています。

12 わいたん
最後は有名な外灘(わいたん)の夜景。上海に住む知人に連れて行ってもらいました。少し霧がかっていますが、たまたま天気がよく綺麗な夜景を見ることが出来ました。
ブログ建築編に掲載した、歴史的建物と洗濯物の画像、近代の建物の裏にある一般市民の家、そしてこの夜景。ギャップだらけの現実が上海そのものなんだなと感じた瞬間でした。

今回の買い付けで改めて上海・中国の奥深さを感じました。まだまだ掘るところが山のようにあり、きっとどれだけの時間をかけても掘りきることはできないのでしょう。それくらいの歴史と難しさ、しかし価値があります。帰ってきて早々、次の買い付けのことを考え、夢を膨らませています。

今回の荷物は7月中旬の入荷です。お楽しみに。

2014.06.26 Thu

1 わいたん
昨日上海出張から戻りました。今回は1日だけ時間を取って出来るだけ建築を見てきましたので、それらを紹介したいと思います。
上の写真は上海の外灘(わいたん)。租界時代の行政や金融の中心地だったエリアで、ホテルや銀行などたくさんの西洋建築が当時のまま残されています。

1 ピースホテル有名なピースホテル(和平飯店)。on the shore に1台だけ入荷したタイルトップのサイドテーブルは、この和平飯店で使われていた物です。数年前にリニューアルされており、先日ブログで紹介した、shanghai ART DECO 本にのっているような当時の家具はありませんでしたが、素晴らしい空間でした。

1 ピースホテル ドアドア

1 ピースホテル 階段この階段は書籍にも掲載されていました。重要な箇所はそのまま生かされているのですね。素晴らしいです。

2 アールヌーボーこちらはアールヌボー様式でしょうか、和平飯店の向かいにあるスウォッチ・アート・ピースホテルの扉。

3 ドア飾り南京東路にある建物のドアの飾り。

3 電線このカオス感。歴史的重要な建築物を取り囲む電線。上海的。

4 ブリードウェイマンションbroadway mansion(ホテル)。

5 上海パワーカンパニーshanghai power company

6 デニスdenis(レジデンス)。現在も住居として使用されており、1階がファミリマートというのもなんだかすごいです。

8 ワシントンwashingnton(レジデンス)。

7 doorドア

10 扉と洗濯物建物と洗濯物というギャップ。

11 アールデコ 花台

アールデコ?な花台。

まだまだこんなものではありません。次回行ったときにも時間を作って写真を撮ってこようと思います。そして、簡単な上海の建築マップみたいなものを作れれば面白いと考えています。今回の上海出張でまた夢が出来ました。

shanghai ART DECO 本は絶版になっており、今回は探したにもかかわらず見つけることが出来ませんでした。引き続き探しては行きますので、ご興味のある方、しばらくお待ちください。書籍は店頭にありますので、お気軽にご覧くださいね。

明日のブログでは今回買い付けたものや行ったところなどをご紹介します。

2014.06.18 Wed

上海 アールデコ 買い付け

21日(土)から上海出張です。今回もアールデコ・老上海のものをメインに買ってこようと思いますが、毎日考えているといろいろなアイデアが浮かぶもの。上海にいるパートナーに調査をお願いしていたものがあり、その確認も今回の楽しみの1つです。

ここでお知らせが一つ。7月から倉庫を借りることにしました。お店から自転車で5分くらい、歩くと10分くらいのところです。そこで今後ガレージセール的なことも出来れば、と考えています。今回のコンテナには、家具以外にもちょっと変わった小物も入れてくる予定です。変わったものと言っても中国の雑貨を思い浮かべないでくださいね。
どれくらい見つけられるかわかりませんが、それなりに集まったらそういったことも出来るかなと思っています。
入荷は7月の中旬予定です。お楽しみに。

もう一つお知らせ。on the shore のウェブサイトをリニューアルしています。商品は上部バナーの【SHOP】ページに一覧で表示されます。商品画像をクリックすると、商品の詳細ページがご覧頂けます。
カテゴリーは、「shanghai ART DECO / lao shanghai」「vintage object」「modern object」「craft」「modern interior」でそれぞれ商品を掲載しています。まだ商品が無いカテゴリーがありますが、今後不定期的に商品を追加していきますので是非ご覧ください。
ご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

出張中もメールは毎日確認しますので、お急ぎの御用の際は、お問い合わせページ、もしくはinfo@on-the-shore.com までご連絡ください。※facebookは中国では閲覧できませんので、メールにてお願いいたします。

写真は出張時にも愛用しているRICOH GXR。専用の交換レンズで撮影の幅が広がる製品だったのですが、購入当時(2年前くらい)の予想通り、生産終了です。ヤフオクでもこのレンズユニットがかなり高値で取引されています。そうなる前に購入したレンズ数本と、他社レンズも使えるマウントユニット。まだまだ活躍してもらいたいです。

2014.06.11 Wed

the china tea book 1 中国茶の書籍。装丁と写真がとても綺麗です。左開きなのに文字は縦書きなので右から書かれています。なんとも中国的。
ここで発見したのが、6・7枚目の写真にのっている竹の椅子。

かの河井寛次郎が竹の家具をデザインしたことはよく知られています。幼児椅子から収納まで、彼の展示会の図録や、京都にある河井寛次郎記念館では実物を見ることもできます。デザインは氏が、実際の製作は当時近所に住んでいた台湾人の職人が作ったものだそうです。確かに台湾は竹製品の宝庫だそうで、中国も竹の取れる地方では日用品として愛用されているようです。
上海でも街角でリアカーを引いている行商や、いつも行く家具屋の倉庫にも古い物が積まれていました。これもいわるゆる「アノニマス」な製品ではないかと思います。

日本で「民藝運動」を提唱した、浜田庄司、芹沢銈介、外村吉之介らの「世界の民芸」という書籍では、欧米、北米、南米、中東、アフリカ、アジアだとタイの民芸品は紹介されていますが、なぜか中国や韓国(朝鮮)など他のアジアの国のものは紹介されていません。
朝鮮の磁器は柳宗悦も蒐集していて、駒場にある日本民芸館でもその蒐集品をたくさん見ることが出来ます。なぜ?と思っていたのですが、その理由は浜田庄司によるあとがきに書いてあります。

「「世界の民芸」という表題に対して、一番縁の深い極東の分を割愛したのが、当を得ない気がして心残りでした。
 それは、手近の極東の民藝に関しては、縁も深く選びたい物が多過ぎて、限られた掲載回数の中で、
 他の海外民芸との均衡を保つ選定が難しく、このたびは私達の眼にも、より新鮮に映る極東以外のものから選ぶことにしました」
〜引用「世界の民芸」浜田庄司によるあとがきより〜

真意はわかりませんが、もしそうであったなら、もしかするとこの竹の家具シリーズ(他にもスツールやテーブルなどがある)は彼らによって選ばれていたものなのかもしれません。人々の生活に深く根ざしたものであることは間違いないからです。

最後の8枚目の写真は筆掛け。本来の機能がそのまま形になったようなものです。
世界中の名だたるデザイナー達が中国古来からの「デザイン(文化)」に影響を受けているのはとても興味深いと思います。

the china tea book 2 the china tea book 3 the china tea book 4 the china tea book 5 the china tea book 6 the china tea book 7 the china tea book 8

2014.06.07 Sat

shanghai art decoSHANGHAI ART DECO。2006年に出版された、上海アールデコに関する大変貴重ですばらしい資料です。他にも参考になる書籍を探してはいますが、これ以外になかなか見つからないのが現状。偶然上海の本屋で見つけて1冊だけ購入してきた物です。今月末の出張で仕入れてこようと思い問合せをしたところ、現在は印刷しておらずストックもなくなっているとのこと。ただ、来年の秋に上海で開催されるアールデコの大きな催しの際に再販されるそうです。少し先になりますが、楽しみに待とうと思います。

再来週からの出張の際にはなんとか数冊は見つけてこようと思います。販売予定ですので、もしご興味のある方がいらっしゃれば先にお取り置きしますのでお問合せください。

この書籍では、公共施設からアパートメントやレジデンス等の建築がメインですが、ドアや窓枠などの建具、インテリアや家具も少し紹介されています。店頭では自由にご覧頂けますので、お声がけください。

shanghai art deco 1shanghai art deco 2shanghai art deco 3shanghai art deco 4shanghai art deco 5shanghai art deco 6shanghai art deco 7

2014.06.02 Mon

on the shoreここ数日は東京でも30度を上回る暑い日が続きます。

on the shore は6月から、毎週木曜日を定休日とさせて頂きます。事前にご連絡を頂ければ、定休日でもお店を開けさせて頂きますので、お気軽にお問い合わせください。また、6月21日(土)〜25日(水)まで上海へ買い付けの為、期間中はお店は閉めさせて頂きます。メールは毎日確認しておりますので、お急ぎの用件はメールにてご連絡ください。※facebookは中国では閲覧できませんので、ご連絡はメールにてお願い致します。

6月のお休み 5(木)・12(木)・19(木)・21(土)〜25(水)                             ※26(木)は通常の定休日ですが、買い付けから戻りますので営業致します。

今回の上海の買い付けの様子はブログにて(できればリアルタイムで)お見せできればと思っています。21からのブログをお楽しみに。

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