上海の家具を5商品追加しました。毎週5商品くらいをまとめてアップしていきます。どれも面白い商品ですが、今回はソファや小ぶりな家具、また中国のアンティークや中国のインダストリアルデザインのものなども仕入れました。是非ご覧ください。
small cabinet / 小収納coat hanger / 衣架round coffee table / 茶机 丸shelf cabinet / 収納棚single sofa / 一人掛けソファ
上海の家具を5商品追加しました。毎週5商品くらいをまとめてアップしていきます。どれも面白い商品ですが、今回はソファや小ぶりな家具、また中国のアンティークや中国のインダストリアルデザインのものなども仕入れました。是非ご覧ください。
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定休日のご案内でもお伝えした通り、明日7/16(土)は臨時休業とさせて頂きます。また17(日)、18(月・祝)は通常どおり営業いたいますが、連休明けの19日(火)も臨時休業を頂いており、20(水)、21(木)と続けてお休みとなります。大変ご迷惑をお掛けしますが、ご来店の際はご注意くださいませ。
写真は中国で作った明時代の椅子のリプロダクト。素地の仕上げまでは行いましたが、無塗装の状態です。中国の家具は線が美しいなと思います。

7月のお休み ・・・6(水)、7(木)、13(水)、14(木)、16(土)、19(火)、20(水)、21(木)、27(水)、28(水)
先日入荷してきた商品は準備でき次第webサイトにアップしていきますが、ご来店頂いたお客様には倉庫もご覧いただける様になりました。お店から歩いて数分の近いところですので、お気軽にお問い合わせください。尚、倉庫をご案内中は店舗の方を一時的に閉めて出かけております。ご来店頂いた際に入り口に張り紙が貼ってあった際は大変申し訳ございませんが、少しお待ちいただくか携帯電話までご連絡ください。もしご来店のお時間が決まっていらっしゃるようでしたら、事前にご連絡をいただければスムースにご案内できると思います。大変お手数をおかけしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
皆様のご来店をお待ちしております。
竹でできたはしごです。中国では古くから竹製の家具が使われてきたという歴史があります。しなやかで丈夫。屋外でも使えることから、人々の憩いの場やオープンカフェ(中国では何と言うかわかりませんが)でもよく使われて来ました。近代になり樹脂や鉄など、扱いやすく耐久性もあり量産ができる工業製品の椅子が作られるようになり、竹の家具は徐々に姿を消していった(現在でも椅子やスツールなど一部の製品は作られているが)ということなのではないかと推測されます。このはしご。竹のキャビネット同様に、今では見かけることはあまりなく、作られてもいないので非常に珍しいです。構造は単純で、穴を開けた支柱に踏ざん(足を乗せる部分)を差し込み同じ竹の釘で固定してあります。これによって横揺れを防止しているようです。まだハシゴとしても使えますが、洋服やタオルをかけたり何かを飾るなどインテリアとしてお使い頂くのをおすすめします。上海租界エリアにある歴史的な建物の修繕などがされている現場では竹で組まれた足場が使われているのを見かけたことがあります。この辺りの建物はそれほど高さがないので未だに竹が使われているのではないでしょうか。
竹といえば、シャルロット・ペリアンが日本に滞在している際に竹を用いたプロダクトを多数デザイン・製作しており、近年ではカッシーナ社からも竹を使ったシェーズロングも復刻されています。また、民藝運動でも知られる陶芸家の河井寛次郎の京都にある記念館では、竹で作られたキャビネットが展示されています(作ったのは当時近くに住んでいた台湾人の家具職人だった)。多くのデザイナーや芸術家たちが竹という素材に魅力と可能性を感じ、手がけた製品や作品の素材として選んだことは面白く興味深いと思います。

上海アールデコのサイドテーブル、長方形のものになります。天板は合板が使用されています。大きく4分割された部分とそれを囲む縁の部分に、色の濃淡を違えた突き板をはることで 面白いパターンに仕上げられています。また突き板の木目が斜めになるように使われていて、 フローリングのヘリンボーン貼りのようにも見え高級な印象を与えてくれます。脚部には無垢材が用いられているので、強度もしっかりとあります。サイドテーブルとしては使いやすい長方形サイズで高さも 約55cmなので、ソファサイドなどでのご利用に良いと思います。
shanghai ART DECO rectangle sidetable / 上海アールデコ レクタングルサイドテーブル

上海アールデコの椅子です。背もたれの彫刻と脚部の装飾が特徴的なアールデコのものになっています。シンプルな形をしていますので、モダンなデスクやテーブルとも合わせやすいと思います。シートハイも44.5cmで一般的な高さで、板の座面ですが座り心地も良いです。イギリスなどのチャーチチェア(教会の椅子)にもにたデザインだったりもし、そのあたりが上海アールデコ・老上海のアバンギャルドな時代を感じさせてくれる要因ではないでしょうか。在庫2脚あり。

老上海の書類収納です。ガラスの入った扉をスライドさせて開閉させます。収納は4段。内寸は、幅.955 奥行.300 高さ.340 mm。数ミリ程度の誤差はありますが、大きな写真集や図録なども余裕を持って収められます。食器収納としても使えそうですので、中にもう一段棚板を造作しても良いかもしれません。商品の展示用什器としても面白いのではないでしょうか。高さも180cmあるので、置いた空間に対しての存在感、また木の風合いやその佇まいは他の上海家具同様に格別なものを感じます。

上海アールデコのコート&ハットハンガー。古い材を用いて、古いデザインを元に作られたリプロダクトになります。僕自身、今まで見たことがない、ちょっと変わったデザインをしていると思い仕入れました。フックは3箇所。面白い形に切り取られた板に付いたフックに、帽子、コート、マフラーなど別々に掛けることができるようになっています。真ん中のバーには傘などを掛けられそうな感じです。ベースの上にもバッグなどの荷物が置けるくらいのスペースがあるなど、機能的にも優れたハンガーだと思います。

中国のガラスショーケースです。こちらは今回の仕入れの際にお客様からご依頼を頂いて買い付けてきたものになります。写真の通り元々は背中が鏡(バッチリ撮影する人が映り込んでいます)だったものを、お客様からのご依頼でガラスに入れ替え、4面ガラスにしてのお届けをさせて頂きました。本日納品に伺ったのですが、設置される場所を拝見して納得。窓からは特に今の季節綺麗な緑のお庭が見えて、開放感のあるリビングの雰囲気を壊すことなく溶け込んでいます。 将来お子様にも残せるような家具を、ということで今回のキャビネットを含めお家に置くものを選んでいらっしゃるお客様のとても素敵なお部屋でした。


chinese glass showcase / 中国のガラスショーケース

7/14日発売、扶桑社さんから発売される、別冊住まいの設計 relife+(リライフプラス)vol.18、P144「リノベした空間に置きたい!リノベのアイデアが見つかる!Antique&Vintage Furniture Shop Guide」で on the shore のお店を取り上げて頂きました。是非書店等でお手に取ってご覧くださいませ。relife+
記事でも書いていただきましたが、on the shore はただの中国/上海アンティーク家具屋ではございません。そこにモダンデザインのプロダクトや日本のクラフト作家のオブジェや照明、モロッコやインドのヴィンテージラグマットを合わせるといった、流行りやブランド・デザイナーなどにとらわれない自由な空間作りを提案するお店です。webサイトで掲載している商品以外にも多数お取り寄せできる家具や小物、またラグやカーテンなどインテリアのコーディネートも承っております。お気軽にご相談ください。