on the shore - オン・ザ・ショア

神楽坂 タグ

2015.05.31 Sun

0livinginchina

1お花

2ひつじ

3花台

4glass

5goldman

6bokks

7ぐいのみ

8椅子

来月の入荷を前に、倉庫の商品を多数店頭に並べました。上海の家具からヴィンテージの小物までボリュームたっぷりです。じっくりとご覧頂けるよう、冷たいお茶を用意して皆様のご来店をお待ちしております。

2015.05.19 Tue

福井守 object

福井守さんによる木のオブジェを3点アップしました。
福井さんは学生時代プロダクトデザインを学び、デザインユニットを立ち上げげられました。様々な企業と数々のデザインプロジェクトを手掛けた後の2014年に独立。現在は木のオブジェを作られています。材木屋、川原など様々なところで出会った様々な樹種の木々を、思い向くままに削り出し形になってくるオブジェは、二つとして同じものはなく、どれもが個性的な質感と表情を感じさせてくれます。

「すっと息を吸い 心を清らかにして余白のある空間に、ものを飾ってみる」そんな彼の言葉の持つ感覚に共感を覚えます。

object 001(手前)
object 002(左奥)
object 003(右奥)
craft

2015.04.26 Sun

flos 265

先日もブログで紹介した、pinterest の「beni ouarain / ベニワレン」に続いて、FLOS 265 の写真を集めた「FLOS wall lamp 265 / ウォールランプ 265」を追加しました。
この照明もベニワレン同様に、海外の素敵なインテリア空間で使われている写真を見かけることが多い製品の一つです。日本では天井の高さなどの住宅の制限がある為でしょうか、実際には取り入れにくかったのかもしれません。しかし最近では、古いマンションのリノベーションや新築でも天井が高い家を建てられる方が増えているのでしょうか、お問い合わせを多く頂いております。
可動範囲が広く機能的。存在感もあり少し離れて眺めてみても美しい佇まいだと思います。デザインされたのは1973年ですが、今まさに使いたい照明ではないでしょうか。
こちらの pinterest をご覧頂き、そのイメージを膨らませて頂ければ嬉しいです。またon the shore の店頭には白のタイプを展示しておりますので実物をご覧になりに是非ご来店ください。

2015.04.21 Tue

goldman usb flos ron gilad

以前もブログでお伝えしておりました、GOLDMAN の usb port 付仕様を web サイトにアップしました。
是非ご覧ください。

GOLDMAN with usb port

2015.04.20 Mon

beni ouarain

昨年から on the shore でも取り扱いをしているモロッコのヴィンテージラグ beni ouarain(ベニワレン)。ヴィンテージであることと、すべて手で織られている為一点一点柄やサイズが違うのが特徴です。良質のウールが用いられており、特に冬は足元を暖かく包んでくれます。
数年前まではモロッコの国外に出ることはあまりなかったようですが、近年では特にヨーロッパで人気が高まっており、様々なインテリア空間で見かけるようになりました。
日本ではまだそれほど認知されていないようですが、イタリアで開催されているミラノサローネでも様々な空間にベニワレンが使われていたという情報等も届いており、日本でもこれから人気が高まるのではないでしょうか。
そこで、そのベニワレンの雰囲気や実際にお部屋で仕様している雰囲気を少しでもお伝えできるように、on the shore の pinterest に「beni ouarain / ベニワレン」というボードと追加し、様々なインテリア空間に取り入れられているベニワレンの写真をピンして行くことにしました。海外の写真がメインですが、実際にお部屋で使用されるイメージを膨らまして頂ける助けになればと思います。

on the shore の pinterest ボード「beni ouarain / ベニワレン」

現在店頭にある1枚はサイズも大きく柄もシンプル。おすすめです。その他、ご希望のサイズや柄等がございましたら、探してくることも可能ですのでお気軽にご相談ください。

2015.04.18 Sat

twitter on the shore

今更ですが、twitter を始めました。アカウントは、ontheshore_tw です。
ブログfacebookinstagramsumallypinterest などいろいろやっていますが、twitter では他のSNSとは違った使い方をしていこうと思っています。是非ご覧ください。

ontheshore_tw

2015.04.05 Sun

象嵌 花器 アール・ヌーボー

木製の花器です。※写真はラベンダーのドライフラワー
風景やお花の象嵌が施されています。ジュエリーボックス同様、租界時代にヨーロッパから上海へ持ち込まれた製品で、20世紀初頭まで流行したアール・ヌーボーの流れの製品だそうです。4面全てが違う模様の象嵌は繊細でとても美しく、当時の職人の高い技術と精度を見ることができます。
小の方には中にブリキのカップがはいっていますので、生花も飾ることができます。大の方にブリキ缶は付いていないのですが、ドライフラワーなどを飾るのにお使いいただけます。
作られてから100年以上経っており、その存在感は他にはないものを感じます。

art nouveau inlayed flower vase / 象嵌の花器

2015.04.01 Wed

4月の定休日・・・1(水)、2(木)、8(水)、9(木)、15(水)、16(木)、22(水)、23(木)、30(木)
臨時休業・・・・4/6(月)※納品の為
営業日変更・・・4/29(水)は昭和の日で祝日の為営業いたします

on the shore から徒歩数分のところにある江戸川橋公園は桜が満開です。神田川に沿って桜並木が続きます。公園もあるのですがそれほど混み合ってはいないので、以外と知られていない場所なのかもしれません。
週末にかけてお天気が崩れるようですが、暖かい風に揺られる桜を見に是非お出掛けください。
※動画は右下の設定ボタンの【画質】を是非【HD】にしてご覧ください

2015.03.30 Mon

アールデコと東洋 東京都立庭園美術館

東京都庭園美術館。日本で最も有名なアールデコ建築として知られています。先日学芸員の方とお話をする機会があり、その際に知ったのが15年前の2000年に開催された展覧会《ART DECO AND ORIENT / アールデコと東洋》でした。

ヨーロッパで広まったアールデコがアジアにも伝わり、上海・香港・インドなどの都市に取り入れられたアールデコに焦点を当てた企画です。アールヌーボーとアールデコへの変遷、そしてそのリバイバルとしてのポストモダン、ポストモダンとバウハウスの関係性、オリエンタリズム(中国美術やインド美術からの影響)についての視点など、とても面白い内容です。on the shore で扱う上海アールデコの家具も1920〜30年代のものと聞いていましたが、やはりその時期が最もアールデコと上海の街自体に活気があったのは間違いなく、改めていろいろな確信を持つこともできました。

学芸員の方も上海に限らずアジアのアールデコにはご興味をお持ち頂いていて、上海アールデコの家具に関してはあまりご存知なかったそうです。いろいろとお話もでき、僕自身も大変勉強になりました。また、上海に限らずアジアのアールデコは面白いものがあるにも関わらず、まだまだ知られていないのだという印象です。on the shore はもっとこの辺りを深めて行きたいと再確認することもできました。
この図録は店頭にありますので、ご来店の際には是非ご覧ください。

そして、次回上海仕入れのお知らせです。少し先ですが5月の中旬を予定しています。約1年ぶりの上海。ご存知の通りの円安ですので、現地へ行くのが少し恐ろしいですが今回も良いものを仕入れられればと思います。
また、何かお探しの家具(例:ガラスキャビネットで4面ガラス、サイズは幅500x奥行き500x高さ1600、価格は20万くらい等)がございましたら、お気軽にご相談ください。

背表紙 アールデコと東洋 東京都立庭園美術館

2015.03.28 Sat

vincent&mia

vincent & mia
広島県広島市中区中町 5-1 naganuma bld2 1f
tel & fax 082-247-6023
open 12:00〜20:00
定休日:水曜日

広島市中区にあるアパレルショップ vincent & mia 様のリニューアルオープンに合わせて、店舗用什器として上海の家具とヴィンテージランプをセレクトして頂きました。
上品で洗練された空間の中で、商品とお店の雰囲気をを引き立てるように、上手に取り入れて頂いています。
雑誌とwebサイトをご覧になられて東京出張の際にご来店頂いたのが昨年末。店頭にある shanghai art deco や living in china などの写真集をご覧になったことでリニューアル店舗の内装のイメージも膨らませて頂けたようでした。
上海の家具はそれぞれ存在感がありますが、今回の vincent 様のお店のような清潔感のある空間に合わせて頂くことで、お店のその上品さをより一層際立だせることができたのではないかと思います。

《納入家具》
shanghai art deco chest / 上海アールデコ 蛇腹キャビネット
old shanghai chair / 老上海 椅子
Daalderop desk lamp / デスクランプ

modern interior #2 vincent & mia

2015.03.27 Fri

white porcelain cup

ドイツ人作家 Horst Göbbels による磁器のカップです。
レースのような透し模様があしらわれた、繊細な作品です。地面に接するベースの部分は狭いのですが、バランスをとって自立するフォルムは美しいものがあります。サイズは直径8cm、高さ6cmと小ぶりですが、その佇まいは他の者にも負けていません。
Horst Göbbels の作品は世界の数多くの美術館にコレクションされているように、非常に貴重で人気があるようです。

white porcelain cup / 磁器のカップ

2015.03.22 Sun

chinese cabinet

中国の絵です。それほど古いものではなくここ10〜20年くらいのもののようです。
この絵は模様が描かれた中国のキャビネット。朱色に鉄の金具がアクセントになっています。影も描かれており、光の差し込む方向も見て取れるなど、立体感のある作品です。金色が使われているのが全体の豪華な雰囲気をより際立たせているように思います。ハンコが押されていますが、作家名などは不明です。
この絵は、プラナカンと呼ばれるマレーシアに移住してきた中国系移民の末裔達の中でも大きな財を成した一族の家に飾られていたものだそうです。歴史のロマンを感じますね。そして、作品としてや絵としての価値はわかりませんがなんとなく良いですよね、この絵。

painting “chinese cabinet” / チャイニーズキャビネット

2015.03.20 Fri

chinese dress

中国の絵です。それほど古いものではなくここ10〜20年くらいのもののようです。
この絵はチャイナドレス。淡いピンクと装飾的な模様をあしらったラインが入った綺麗なドレスです。ハンコが押されていますが、作家名などは不明です。
この絵は、プラナカンと呼ばれるマレーシアに移住してきた中国系移民の末裔達の中でも大きな財を成した一族の家に飾られていたものだそうです。歴史のロマンを感じますね。そして、作品としてや絵としての価値はわかりませんがなんとなく良いですよね、この絵。

painting “chinese dress” / チャイニーズドレス

2015.03.15 Sun

wassily chair

バウハウスを象徴する椅子の一つ、Marcel Breuer の wassily chair をアップしました。少なくとも70年代以前のヴィンテージフレームに新しいキャンバス生地で張り替えました。
現行品はアメリカのKNOLL社で生産されていますが、その一つ前はイタリアのGAVINA社が、それより以前はトーネット社が製造権を持っていたようです。こちらの現品はリプロダクトではなく正規品であることは間違いありません。製造年が不確かなためメーカーを不明と記載していますが、上記のいずれかのメーカーの製品です。

wassily chair / ワシリーチェア

2015.03.08 Sun

on the shore

本日、3月8日で on the shore は1周年を迎えることができました。
これも、早稲田という不便な場所にも関わらず、都内近郊のみならず全国からわざわざ足を運んでくださったお客様、取引先をさせて頂いている業者の皆様、同業の先輩方、スタイリストの皆様、ライターの皆様、雑誌編集部の皆様、作家さん達、そして用もないのにおやつを持ってコーヒーやビール飲みに遊びに来てくれる友人たちのお陰だと感じています。心からお礼を申し上げます。
これからも面白い商品や素敵な空間を提案して参りますので宜しくお願い申し上げます。

1周年記念にショップカードを新しくしました。オープンの際のメール案内を受け取られた皆様の中にはお分かりになる方もいらっしゃるかもしれません。そのご案内に添付したイメージ写真の壁の色がこのカードと同じマゼンタです。壁の色を変える予定はありませんが、マゼンタも好きな色の一つです。

2015.03.06 Fri

old shanghai jewerly box / 老上海 首飾箱

上海で見つけた木製のジュエリーボックスです。
上海租界時代にヨーロッパの人が持ち込んだものらしく、蓋に施された象嵌が美しい製品です。
鍵もかけられますので、ジュエリーボックスとしてはもちろん、貴重品入れ、またジュエリーを飾る什器としても素敵だと思います。

old shanghai jewerly box / 老上海 首飾箱

2015.02.28 Sat

shanghai art deco square table

上海アールデコのスクエアテーブルをアップしました。
上海の家具は久しぶりの更新です。このスクエアテーブルは脚部のデザインが非常に変わっていて、機能的でもあります。2人で使うのにはちょうどいいサイズではないかと思います。
是非ご覧ください。

shanghai ART DECO screen / 上海アールデコ スクエアテーブル

2015.02.27 Fri

carved wooden hand 2

carved wooden hand / 木彫りの手
made in INDONESIA 1940’s

2015.02.23 Mon

royal copenhagen

今年で開窯240周年を迎える世界的テーブルウェアメーカー Royal Copenhagen のプレート”pomegranate(ざくろ)”です。
ざくろ”の大胆なその模様と彫りが施されている面白いプレートです。デザインを手がけたのは Gerd Bøgelund で、 こういった彫刻的な製品を多数手がけていたようです。かなり厚手で重厚感もあり、また釉薬の美しい表情は他にはない素晴らしいものがあります。
1959年製。

royal copehagen “pomegranate” / プレート”ざくろ”

2015.02.21 Sat

claytan

先日行ってきたマレーシアで仕入れをした、マレーシアの陶磁器メーカー claytan社製のカップです。
歴史ある古いホテルで使われていたその、made in malaysia と書かれたのカップにとても惹きつけられましたのです。ホテルやアンティークショップ、カフェやコーヒーの販売所(マレーシアはコーヒーも特産品のようです)などを聞いて回りました。そこで分かったことは、

・元々このカップはとあるコーヒーショップのために作られたものである。
・現在は生産されていない。
・中国製の品質の悪いリプロダクトがかなり出回っている。
・古いカフェやホテルでは未だに大事に使い続けている。
・1950〜60年代のデザイン、プロダクトである(今回入荷した分はいつころ製造されたものかは不明)。

ということなどでした。
Claytan社は1920年に設立された老舗メーカーで、日本で言うとNIKKOや白山陶器、フィンランドでいうとarabiaのような会社だと思われます。もちろん現存します。
写真はその中国製造との比較画像です。左が中国製のリプロダクト、右がclaytan社製 made in MALAYSIAです。推測ですが、いろいろな会社がこの柄だけを模したカップ&ソーサーを作っているようで、微妙な違いのものはたくさんあり、そのうちの1種類を買ってきました。
画像では分かりにくいのですが、持ち手、口の厚み、素材感、絵付けの繊細さ、色など、 オリジナルと比較するとその品質の差は歴然です。
リプロダクトが多く作られている背景には、このカップが当時かなりポピュラーで様々なところでも使われていたというような製品だったということなのではないでしょうか。

一部の歴史あるホテルやカフェでは今もなお大切に使われていることが、それを証明しているのではないかと思います。
デッドストックの新品です。少量ですが在庫もございます。とても素敵なカップです。

claytan cup / カップ