on the shore - オン・ザ・ショア

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2014.06.26 Thu

1 わいたん
昨日上海出張から戻りました。今回は1日だけ時間を取って出来るだけ建築を見てきましたので、それらを紹介したいと思います。
上の写真は上海の外灘(わいたん)。租界時代の行政や金融の中心地だったエリアで、ホテルや銀行などたくさんの西洋建築が当時のまま残されています。

1 ピースホテル有名なピースホテル(和平飯店)。on the shore に1台だけ入荷したタイルトップのサイドテーブルは、この和平飯店で使われていた物です。数年前にリニューアルされており、先日ブログで紹介した、shanghai ART DECO 本にのっているような当時の家具はありませんでしたが、素晴らしい空間でした。

1 ピースホテル ドアドア

1 ピースホテル 階段この階段は書籍にも掲載されていました。重要な箇所はそのまま生かされているのですね。素晴らしいです。

2 アールヌーボーこちらはアールヌボー様式でしょうか、和平飯店の向かいにあるスウォッチ・アート・ピースホテルの扉。

3 ドア飾り南京東路にある建物のドアの飾り。

3 電線このカオス感。歴史的重要な建築物を取り囲む電線。上海的。

4 ブリードウェイマンションbroadway mansion(ホテル)。

5 上海パワーカンパニーshanghai power company

6 デニスdenis(レジデンス)。現在も住居として使用されており、1階がファミリマートというのもなんだかすごいです。

8 ワシントンwashingnton(レジデンス)。

7 doorドア

10 扉と洗濯物建物と洗濯物というギャップ。

11 アールデコ 花台

アールデコ?な花台。

まだまだこんなものではありません。次回行ったときにも時間を作って写真を撮ってこようと思います。そして、簡単な上海の建築マップみたいなものを作れれば面白いと考えています。今回の上海出張でまた夢が出来ました。

shanghai ART DECO 本は絶版になっており、今回は探したにもかかわらず見つけることが出来ませんでした。引き続き探しては行きますので、ご興味のある方、しばらくお待ちください。書籍は店頭にありますので、お気軽にご覧くださいね。

明日のブログでは今回買い付けたものや行ったところなどをご紹介します。

2014.06.18 Wed

上海 アールデコ 買い付け

21日(土)から上海出張です。今回もアールデコ・老上海のものをメインに買ってこようと思いますが、毎日考えているといろいろなアイデアが浮かぶもの。上海にいるパートナーに調査をお願いしていたものがあり、その確認も今回の楽しみの1つです。

ここでお知らせが一つ。7月から倉庫を借りることにしました。お店から自転車で5分くらい、歩くと10分くらいのところです。そこで今後ガレージセール的なことも出来れば、と考えています。今回のコンテナには、家具以外にもちょっと変わった小物も入れてくる予定です。変わったものと言っても中国の雑貨を思い浮かべないでくださいね。
どれくらい見つけられるかわかりませんが、それなりに集まったらそういったことも出来るかなと思っています。
入荷は7月の中旬予定です。お楽しみに。

もう一つお知らせ。on the shore のウェブサイトをリニューアルしています。商品は上部バナーの【SHOP】ページに一覧で表示されます。商品画像をクリックすると、商品の詳細ページがご覧頂けます。
カテゴリーは、「shanghai ART DECO / lao shanghai」「vintage object」「modern object」「craft」「modern interior」でそれぞれ商品を掲載しています。まだ商品が無いカテゴリーがありますが、今後不定期的に商品を追加していきますので是非ご覧ください。
ご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

出張中もメールは毎日確認しますので、お急ぎの御用の際は、お問い合わせページ、もしくはinfo@on-the-shore.com までご連絡ください。※facebookは中国では閲覧できませんので、メールにてお願いいたします。

写真は出張時にも愛用しているRICOH GXR。専用の交換レンズで撮影の幅が広がる製品だったのですが、購入当時(2年前くらい)の予想通り、生産終了です。ヤフオクでもこのレンズユニットがかなり高値で取引されています。そうなる前に購入したレンズ数本と、他社レンズも使えるマウントユニット。まだまだ活躍してもらいたいです。

2014.06.11 Wed

the china tea book 1 中国茶の書籍。装丁と写真がとても綺麗です。左開きなのに文字は縦書きなので右から書かれています。なんとも中国的。
ここで発見したのが、6・7枚目の写真にのっている竹の椅子。

かの河井寛次郎が竹の家具をデザインしたことはよく知られています。幼児椅子から収納まで、彼の展示会の図録や、京都にある河井寛次郎記念館では実物を見ることもできます。デザインは氏が、実際の製作は当時近所に住んでいた台湾人の職人が作ったものだそうです。確かに台湾は竹製品の宝庫だそうで、中国も竹の取れる地方では日用品として愛用されているようです。
上海でも街角でリアカーを引いている行商や、いつも行く家具屋の倉庫にも古い物が積まれていました。これもいわるゆる「アノニマス」な製品ではないかと思います。

日本で「民藝運動」を提唱した、浜田庄司、芹沢銈介、外村吉之介らの「世界の民芸」という書籍では、欧米、北米、南米、中東、アフリカ、アジアだとタイの民芸品は紹介されていますが、なぜか中国や韓国(朝鮮)など他のアジアの国のものは紹介されていません。
朝鮮の磁器は柳宗悦も蒐集していて、駒場にある日本民芸館でもその蒐集品をたくさん見ることが出来ます。なぜ?と思っていたのですが、その理由は浜田庄司によるあとがきに書いてあります。

「「世界の民芸」という表題に対して、一番縁の深い極東の分を割愛したのが、当を得ない気がして心残りでした。
 それは、手近の極東の民藝に関しては、縁も深く選びたい物が多過ぎて、限られた掲載回数の中で、
 他の海外民芸との均衡を保つ選定が難しく、このたびは私達の眼にも、より新鮮に映る極東以外のものから選ぶことにしました」
〜引用「世界の民芸」浜田庄司によるあとがきより〜

真意はわかりませんが、もしそうであったなら、もしかするとこの竹の家具シリーズ(他にもスツールやテーブルなどがある)は彼らによって選ばれていたものなのかもしれません。人々の生活に深く根ざしたものであることは間違いないからです。

最後の8枚目の写真は筆掛け。本来の機能がそのまま形になったようなものです。
世界中の名だたるデザイナー達が中国古来からの「デザイン(文化)」に影響を受けているのはとても興味深いと思います。

the china tea book 2 the china tea book 3 the china tea book 4 the china tea book 5 the china tea book 6 the china tea book 7 the china tea book 8

2014.06.07 Sat

shanghai art decoSHANGHAI ART DECO。2006年に出版された、上海アールデコに関する大変貴重ですばらしい資料です。他にも参考になる書籍を探してはいますが、これ以外になかなか見つからないのが現状。偶然上海の本屋で見つけて1冊だけ購入してきた物です。今月末の出張で仕入れてこようと思い問合せをしたところ、現在は印刷しておらずストックもなくなっているとのこと。ただ、来年の秋に上海で開催されるアールデコの大きな催しの際に再販されるそうです。少し先になりますが、楽しみに待とうと思います。

再来週からの出張の際にはなんとか数冊は見つけてこようと思います。販売予定ですので、もしご興味のある方がいらっしゃれば先にお取り置きしますのでお問合せください。

この書籍では、公共施設からアパートメントやレジデンス等の建築がメインですが、ドアや窓枠などの建具、インテリアや家具も少し紹介されています。店頭では自由にご覧頂けますので、お声がけください。

shanghai art deco 1shanghai art deco 2shanghai art deco 3shanghai art deco 4shanghai art deco 5shanghai art deco 6shanghai art deco 7

2014.06.02 Mon

on the shoreここ数日は東京でも30度を上回る暑い日が続きます。

on the shore は6月から、毎週木曜日を定休日とさせて頂きます。事前にご連絡を頂ければ、定休日でもお店を開けさせて頂きますので、お気軽にお問い合わせください。また、6月21日(土)〜25日(水)まで上海へ買い付けの為、期間中はお店は閉めさせて頂きます。メールは毎日確認しておりますので、お急ぎの用件はメールにてご連絡ください。※facebookは中国では閲覧できませんので、ご連絡はメールにてお願い致します。

6月のお休み 5(木)・12(木)・19(木)・21(土)〜25(水)                             ※26(木)は通常の定休日ですが、買い付けから戻りますので営業致します。

今回の上海の買い付けの様子はブログにて(できればリアルタイムで)お見せできればと思っています。21からのブログをお楽しみに。

2014.05.31 Sat

sh140314 1glass cabinet : marble top / ガラスキャビネット : 大理石天板
幅.1065 奥行.435 高さ.1215 mm
¥200,000 + 税(8%)

老上海のガラスキャビネットです。脚部・及び扉の装飾を見ると、同年代の他の製品に比べて、イギリス様式の影響をより強く受けたデザインだと思われます。天板には大理石が嵌め込まれており、木天板のキャビネットと比較してもその重厚感と存在感は格別です。棚板は3枚付いており、それぞれの段の高さも十分ありますので、大きな洋書からワインなどのボトルまで様々な物を収納することが出来ます。飾り棚としてや、また店舗では什器としてもお使い頂けます。雰囲気のあるキャビネットをお探しの方や、今までとは少し違った空間作りにおすすめします。

sh140314 2sh140314 3sh140314 4sh140314 5

2014.05.27 Tue

扶桑社さんから発売されている「住まいの設計」2014 7-8月号に、on the shore オープンのことをご紹介頂きました。住まいの設計P25 ANTENA SUMAI NEW OPEN & FAIR のページです。先月青山にオープンした、カール・ハンセン&サン ショップも紹介されています。こうして世界的有名ブランドと同じページで紹介頂けることはとても嬉しいことです。

こちらの「住まいの設計」はその名の通り住宅のことからインテリアのことまで、とても分かりやすく面白く、そして素敵に特集されていて、これから住宅を建てることを考えていらっしゃる方にはおすすめの雑誌です。是非書店でお手に取ってご覧ください。        on the shore ではインテリアに関するご相談も受け付けております。お気軽にご相談ください。


2014.05.25 Sun

一昨日は早めにお店を閉めさせて頂いて、また昨日はお休みを頂いて長野県松本市で開催される、クラフトフェア松本へ行ってきました。大谷哲也ハタノワタル1ハタノワタル2沖原紗耶1沖原紗耶2濱野太郎木下宝上から 磁器の器:大谷哲也さん(コーヒーミルしか撮っていませんでした、すみません。。真っ白な磁器の器を製作されています。)、和紙の箱:ハタノワタルさん、竹のカトラリー:沖原紗耶さん、ウールの織物:濱野太郎さん、ガラス:木下宝さん

沖原紗耶さんの竹のカトラリーとハタノワタルさんの和紙の箱はon the shore でも取り扱いをさせて頂いています。沖原さんにへ来月入荷予定のものに追加を少しお願いしてきました。また、ハタノさんのテントに行ったところ、「在庫はこんもり持ってきてるから、仕入れでも大歓迎でっせ〜(そろばんじゃりじゃり)」と(実際はこんな口調ではありませんが)いうことでしたので、新しい仕様のA4とA5サイズの箱と、定番の筆入れと名刺入れも少量仕入れさせて頂きました。ハタノワタル3ハタノワタル4サイズはiphoneと比較してみてください。A4、A5の箱にはそれぞれ名刺入れや筆入れが収納できます。実は僕も以前から大きなサイズがあればな、と思っていたのでとても嬉しい追加サイズでした。

詳しくはまたブログでご紹介させて頂きます。

会場で山崎デザインワークス:山崎さんにもお会いしました。6/15〜神楽坂フラスコさんで催事をされます。大谷さんや木下さんの器もあるそうです。是非御出かけください。山崎宏

2014.05.20 Tue

shanghai ART DECO ashtray stand / 上海アールデコ 灰皿スタンド 1shanghai ART DECO ashtray stand / 上海アールデコ 灰皿スタンド 1920~30年代 上海                       幅.230 奥行.230 高さ.730 mm                                                ¥80,000 + 税(8%)                                                      上海アールデコの灰皿スタンドです。どこをどう切り取っても、正に上海アールデコの製品と言えるでしょう。ホテルのロビーやエントランスなど社交の場で使用されていたようです。上部のお皿に灰皿をのせ、下のトレーにタバコやぐい呑みなどを置くなどして使うことができます。                                                             灰皿スタンド以外でも、小物を置く台や玄関先に置く飾りとしてもその佇まいを楽しむことができます。細かな傷や汚れはありますが、大きな破損などはなく、素晴らしいコンディションであると言えます。                                 この類いの小さな家具は、現存残するもの自体が少なく、コンディションが良いものは大変珍しいものになります。

shanghai ART DECO ashtray stand / 上海アールデコ 灰皿スタンド 2

shanghai ART DECO ashtray stand / 上海アールデコ 灰皿スタンド 4

shanghai ART DECO ashtray stand / 上海アールデコ 灰皿スタンド 5

shanghai ART DECO ashtray stand / 上海アールデコ 灰皿スタンド 6

2014.05.18 Sun

バンカーズチェスト1bankers chest / 銀行の書類ケース                                                幅.455 奥行.455 高さ.1560 mm                                              ¥200,000 + 税(8%)                                                     上海の銀行で使用されていた書類を入れる収納です。老上海時代には欧米の主要銀行も上海に進出しており、それらの建築はアールデコ様式のものも多かったようです。そういった銀行で使用されていたのでしょう。銀行の名前が入ったプレートが付いたまま残ったものもあるようですが、こちらは付いていないのでどこの銀行のものかを特定することはできません。                        引き出しの左右のフレームには引き出しの出し入れのストッパーがついているという、珍しい構造になっています。金具もしっかり備え付けられているため、セキュリティーも守られていたようです。引き出しの取手も削り出した木で作られており、当時の職人の手仕事がうかがえます。引き出しの奥行き、幅、高さが十分にありますので、様々なものを収納することが可能です。バンカーズチェスト2

バンカーズチェスト3

バンカーズチェスト4

バンカーズチェスト5

2014.05.17 Sat

ラベンダー収穫お店の外に造作した台にお花や植物を増やしていこうと思っています。4月に植えたラベンダーの花がたくさん咲いたので、お花を収穫しました。中国の筆立てを使って店内で乾燥させている最中です。ドライフラワーやポプリ。夢は膨らみます。

ラベンダーアイビーアイビーも青々と美しく。梅雨に入る前だけのしばらくの間の清々しい季節。                            本日も快晴ですね。皆様のご来店をお待ちしております。

2014.05.15 Thu

MIKIRIシューズブランドで、マーケティングやコンサルティングを手掛けられている、MIKIRI(株式会社ミキリ)のクリエイティブディレクター:河村さんのブログ「TOKYO DIALY」でご紹介頂きました。

また、表参道にある、omotesando atelier(オモテサンドーアトリエ)さんのブログでもご紹介頂きました。omotesando atelieromotesando atelirerこうしていろんな方々にブログやfacebookでご紹介頂けることは本当に嬉しいことです。ありがとうございます。

また、先日のブログでもご案内した通り、on the shore の最寄り駅は早稲田駅ですが同じ東西線のお隣の駅:神楽坂からも歩いて頂ける距離です。神楽坂はおいしいレストランや素敵なギャラリーもたくさんあります。ランチにでもお出かけがてら、早稲田まで足を運んで頂ければ嬉しいです。

2014.05.13 Tue

sh140309 2

shanghai ART DECO sidetable / 上海アールデコ サイドテーブル 1920〜30年代                         幅.560 奥行.385 高さ.780 mm                                                 ¥80,000 + 税(8%)

上海アールデコのサイドテーブルです。取手や脚のデザインが1920~30年代に作られた、アールデコスタイルであることを決定づけています。特に脚部には背板がなく、脚がアールを描いてベースに繋がっているという、他では見かけないデザインがされています。この点も大きな魅力の一つでしょう。                                                    扉の中には3段の棚が付いていますので、書類や書籍などを収納することができます。どのパーツを切り取っても面白く、非常に雰囲気のあるサイドテーブルです。

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2014.05.11 Sun

ラウンドキャビネット 1

round cabinet / ラウンド キャビネット 1920~30年代 / 上海                                     幅.1150 奥行.505 高さ.935 mm                                                 ¥250,000 + 税(8%)

老上海(ラオシャンハイ)のキャビネットです。下部収納部分の正面から見て右側はアール(丸く)に、内側には棚板がついています。正面から見て左側の扉の中には、引き出しと2段の棚が、中央には引き出しが1段と大きな収納になっています。本体上部の棚はまるで茶室の違い棚のような設え。窓には竹がはめ込まれており、日本の様式としても解釈するできる、大変変わったデザインのキャビネットです。上海アールデコとは違い、日本と中国の、文化・機能が融合することによって生まれたキャビネットではないでしょうか。木の擦れ具合や取手の風合いなど、全体的の存在感と雰囲気は特別なものを感じます。

ラウンドキャビネット 2

ラウンドキャビネット 3

ラウンドキャビネット 4

ラウンドキャビネット 5

2014.05.08 Thu

20140508 定休日

5月は、明日9日(金)・14(水)・24(土)・29(木)をお休みに、また23日(金)は午後5時閉店とさせて頂きます。        何卒宜しくお願い致します。

お陰様で最近では、bankers lamp などお探し物や目的でのご来店を頂けるようになってきました。誠にありがとうございます。お休みのご案内は前もってブログfacebookでご案内はさせて頂きますが、急な外出等でお店を一時不在にする場合もございます。店主一人で運営しておりますので、何卒ご理解をくださいませ。

もしお手数でなければ、ご来店前に一度お電話やメールでご確認を頂ければご不便をお掛けすることも無いと思います。気に留めておいて頂ければ幸いです。

お電話:03-6228-0657                                                    メール:info@on-the-shore.com                                                 宜しくお願い申し上げます。

2014.05.03 Sat

入荷梱包2

先月仕入れをしたヨーロッパより、ヴィンテージ品が入荷してきました。今日から店頭に並べて販売しています。連休中も休まず営業していますので、是非おでかけくださいね。

alessi sottosass braun vintage

wine glass “Ginevara ” design ettore sottsass by alessi 2001~2003

blue glass jug design timo sarpaneva by ittala 1956

alarm clock AB1 and AB1A by braun 1980~90’s

etc…

art deco tea set

ART DECO tea set 1930’S made in the netherlands

menphis rocola ettore sottsass

plate ” rucola # design ettore sottsass for MENPHIS by FLAVIA 1985

object2books

some objects and books

raak wall lamp

wall lamp by RAAK 1968 made in the Netherlands

table lamp

table or floor lamp design hans-agne jakobsson 1935 by markaryd in sweden

気になる商品などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

2014.04.25 Fri

interior coodinate contarct

明日から10日間連休の方も大勢いらっしゃるのでしょうか?on the shore の明日からの営業日程をお知らせします。営業時間は変則的ですが、連休中は毎日営業いたしますので、皆様のご来店をお待ちしております。

4/26(土)12:00~19:00

4/27(日)13:00~18:00 ※通常より1時間遅い開店です

4/28(月)12:00~19:00

4/29(火・昭和の日)12:00~18:00

4/30(水)12:00~19:00

5/1 (木)12:00~19:00

5/2 (金)12:00~19:00

5/3 (土・憲法記念日)12:00~19:00

5/4 (日・みどりの日)12:00~19:00

5/5 (月・こどもの日)12:00~19:00

5/6 (火・振替休日)12:00~18:00

ちなみに on the shore の最寄り駅は地下鉄東西線の早稲田駅ですが、お隣の神楽坂駅からも歩いてご来店頂ける距離です。こちらにグーグルマップのリンクを貼付けますので、ご覧ください。

google map

また、来週中にはオランダからヴィンテージ品が入荷予定です。詳しくはこちらのブログでご案内していきますので、ご覧くださいね。

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2014.04.22 Tue

goldmanFLOS「GOLDMAN」design by Ron Gilad

幅255 奥行80 高さ400mm ¥48,500-(税抜)

1800年代という、照明器具としては最も初期にデザインされた、当時は銀行で使用されていた「bankers lamp」が現代の解釈で生まれ変わりました。オリジナルはグリーンのガラスシェードに真鍮のベースで構成されていました。重厚感と存在感を伴い、かつ手元を照らすという銀行家達の仕事を支えるに欠かせない機能を持ち合わせた、アノニマスな名作として知られています。この「GOLDMAN」は、シェードをポリカーボネートに、本体・ベースをアルミに、光源をLEDにと、デザイナー:Ron Giladの手によって進化を遂げて登場です。

on the shore でも取り扱いをしております。

この照明はFLOSから今年の3月に発表されました。その情報を得た瞬間、僕の脳裏にある映像が蘇り、鳥肌が全身を駆け巡ったのです。そもそもの始まりは高校3年生の冬、今から17年程前、名作「セブン」を見た時に遡ります。※セブンについてはこちらを

定年を間近に控える刑事:サマセット(名優:モーガン・フリーマン)はダンテの神曲について調べ物をするために図書館へ出向きます。そのシーンでこの「bankers lamp」が十数台、暗い館内のデスクの上を照らしているのです。その光景たるや圧巻でした。それ以来、僕の頭の中からこの映像が離れることはありませんでした。

先程も書きましたが、このbankers lampはその名の通り銀行家たちのために作られたものです。緑色の光は目に優しいことからこの色なのでしょう。図書館のインテリアに使われたのもの納得できます。デザインはかなりの数存在するようで、買い付けの際上海でもたくさん見ました。租界時代には多くの欧米の金融機関が上海にも進出していたので納得できます。探して回りました。しかしながら、コピー品や劣悪なリプロダクトもかなり出回っているため、本当に古いオリジナルのランプはなかなか見つかりません。

そしてあきらめかけていた最後の仕入れ先を回った時。ついに、いままでいくつか見ていたものが本当のオリジナルではないということを決定づける、bankers lamp を見つけたのです。

bankers lamp originaloriginal「bankers lamp」unknown designers 1900~20’s

幅175 奥行175 高さ335mm ¥200,000-(税抜)

goldman shadebankers lamp original shade

ポリカーボネートとガラスのシェード

goldman basebankers lamp original base

アルミニウムと亜鉛合金、キャストアイロンのベースに真鍮カバーのベース。リプロダクトとの違いはこのベースとアームのクオリティー。goldmanはこのLEDの部分がスイッチで調光可能。

bankers lamp original switch

スイッチももちろん真鍮製。

lamp

また探したいですが、同じデザインではなくても古いものはなかなか見つからなさそうです。

追記

藤原ヒロシさんもブログでこの「bankers lamp」について書いていらっしゃいました。セブンの図書館での1シーンの画像も見ることができますね。興味深いプロダクトです。

2014.04.19 Sat

on the shore

たくさんの諸先輩方からの助言を頂きましたので、お店の案内を入り口のウィンドーに貼りました。看板も考えましたが、せっかく大きなガラスが3面もあるので、一ヶ月経ってしまってからなのであれですが。

お店の目印はこのレンガの外壁です。ご存知かもしれませんがこの早稲田は、製本・印刷屋さんの町です。on the shore の周りも、工場ばかりで、日中はフォークリフトがぶんぶん走り回っています。そんな中にレンガの外壁のお店はちょっと浮いています。

本日土曜日は19時まで、明日日曜日は18時まで営業しております。

是非ご来店ください。

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2014.04.17 Thu

on the shore オープンのことを掲載して頂きました。

ハースト婦人画報社「モダンリビング 214 北欧特集」 P025 What’s Up!コーナーにて

阪急コミュニケーションズ「pen 5/1号 エアライン最終案内!」 P17 TOKYO NEWCOMERS のコーナーにて

書店・コンビニ等で是非お手に取ってご覧ください。

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