2024年3月8日で10周年を迎えることができました。皆様にはお礼を申し上げます。
「四十而不惑」これは正確には「迷わず」ではなく「迷えず」ではないかと思う。
「もう40になるまで来ちゃったんだから(僕はすでに数年前に四十は過ぎているが)、もう今さら迷ったりできないひたすら進むべしというかもう進むしか無い!」という退路を断たれた状況のほうが僕の実感としては近いものがある。
次の五十までのあと数年。何を感じて生きていくのか。これからも on the shore をどうぞよろしくお願いいたします。