12月のお休み ・・・5(水)、6(木)、12(水)、13(木)、19(水)、20(木)※最終週の26(水)、27(木)の二日間は営業いたします。年末年始休業・・・28(金)〜1/4(金)※5(土)から通常営業いたします。ご来店・お問合せの際はご注意ください。
二子玉川にできた按田餃子さんの新店舗に飛松陶器のランプシェードが使われています。代々木上原の本店もいいお店ですが新店舗もまた素敵なお店です。二子玉川へ行かれた際は、是非餃子を食べに行ってみてください。
12月のお休み ・・・5(水)、6(木)、12(水)、13(木)、19(水)、20(木)※最終週の26(水)、27(木)の二日間は営業いたします。年末年始休業・・・28(金)〜1/4(金)※5(土)から通常営業いたします。ご来店・お問合せの際はご注意ください。
二子玉川にできた按田餃子さんの新店舗に飛松陶器のランプシェードが使われています。代々木上原の本店もいいお店ですが新店舗もまた素敵なお店です。二子玉川へ行かれた際は、是非餃子を食べに行ってみてください。
10月のお休み・・・4(水)、5(木)、25(水)、26(木)、27(金)※6(金)から24(火)まではラグのイベント開催の為休まず営業いたします。
新しい店舗の為にカーテンを作りました。christian fischbacher というスイスのインテリアファブリックブランドのベルベット調のピンク色の生地です。カーテンなどについてもお気軽にご相談ください。
7/7(金)発売の「大人のおしゃれ手帳」 2017年8月号 P68〜71で飛松陶器の照明や福井守さんのオブジェ、ヴィンテージの小物などをスタイリングに使用して頂きました。是非書店等でお手に取ってご覧ください。
大人のおしゃれ手帳 2017年8月号special thanks:kanae ishii
飛松陶器の展示会が本日から表参道の spiral market で開催されます。これまで発表して来た食器・花器・灯器の全作品を展示販売されるそうです。初日の今日と土日祝日は飛松さんもいらっしゃるそうなので、色々お話をきいてみてください。
飛松陶器展3月10(金)-3/23(木)11:00-20:00spiral market〒107-0062 東京都 渋谷区南青山5-6-23
本日より found object | 福井守展 が始まりました。会期中28(火)まで休まず営業しております。店内に散りばめられたたくさんのオブジェの中から、特別な一つを見つけに是非お出かけください。皆様のご来店をお待ちしております。
中国の動画サイト「一条」で飛松陶器が紹介されています。昨年末に撮影が行われたのですが、取り扱い店舗の展示の様子も、ということで、on the shore の店内も少し映っています。是非ご覧ください。
飛松陶器 | 如何让小家一秒变得有生命?※動画の初めに広告が表示されますがその後に始まります
飛松陶器のランプシェードを4種類アップしました。店頭では現在8種類を展示しています。実際の光の加減や消灯した時のシェードの質感などもご覧いただければと思います。
odd line “triangle S”odd line “stick S”odd line “stick S,open”drape slim S
先日のブログでもご案内した通り、本日から青山のギャルリーワッツで飛松陶器の展示会が始まります。飛松さんも日によって時間帯は違いますが基本毎日在廊されるそうなので是非お話をしてみてください。また明日20日の19時から飛松さんのトークイベントも開催されるようです。こちらは予約制ですが参加は無料なので足を運んでみてはいかがでしょうか。
飛松陶器の展示会が青山のギャルリーワッツで開催されます。今回は新作のプレートや花器なども発表されるそうです。是非お出かけください。
飛松陶器展 ー 隆起する谷 ー2016.12/19(mon)-12/25(sun)12:00-19:00 (最終日は16:00まで)
トークイベント 12/20(火) 19:00〜※イベント申込みはギャルリーワッツまで
ギャルリーワッツ東京都港区南青山5-4-44 ラポール南青山1030334992662shino@wa2.jp
銀座の資生堂ギャラリーにて本日から「そばにいる工芸」展が開催されます。ところでこちらの資生堂ギャラリーの開設は1919年なのだとか。今でこそ”手仕事”や”工芸””民藝”などの言葉をよく耳にしまた雑誌などでも見かけますが、このギャラリーは当時から『「美しい生活文化の創造」を企業使命とし生活を豊かにするものとして工芸に着目し、美術と同様に数多くの工芸の展覧会を開催』(※資生堂ギャラリーwebサイトより)してきたギャラリーなのですね。
今回は森岡書店の森岡さんキューレーションのもと、暮らしの基本となる「食」と「住」の側面から選んだ6名の工芸作家作品が展示されています。そしてその中には on the shore でも取り扱いをさせていただいている、飛松陶器さんとハタノワタルさんも選ばれています。会期も長くなっていますので是非お出かけください。
会場では各作家さんの製作工程の映像が流されているのですが、その映像は2つの壁を使って2つの視点から撮影したものを同時に流しされています。その場にいるような錯覚を覚えるような演出だったと思います。
会期:2016年9月6日(火)~10月25日(火)会場:資生堂ギャラリー 入場無料〒104-0061 東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル地下1階tel. 03-3572-3901 fax. 03-3572-3951平日 11:00~19:00 日・祝 11:00~18:00 毎週月曜休
6/10発売《Casa BRUTUS 2016 vol.196 JULY Lifestyle Shopping》P170,171の「SQUARE ROOTS」のスタイリングページで、Michael Anastassiades の IC LIGHT を使用して頂きました。また、P58で紹介されている森岡書店さんのページで上海のショーケースキャビネットが少し写っています。4月に開催された飛松陶器の展示会の際に取材・撮影された写真のようで、ちょうど展示の什器として使って頂いていた為運良く登場しています。是非書店等でお手にとってご覧ください。
IC LIGHTS S / IC ライト Slao shanghai showcase cabinet / 老上海 ショーケースキャビネット