11月の定休日は、6(木)、13(木)、20(木)、27(木)です。また、納品のため、11/3(月・祝)は13:00からの営業、23(日)は16:30までの営業とさせていただきます。誠に恐れ入りますが、ご来店の際にはご注意ください。
中国で購入したアンティークラグのクリーニングが終わり、やっとお店に敷くことができました。古いものなので一部ほつれがありますが、面白い柄と、風合いはまた格別です。上海アールデコ、中国の古典家具、モダンデザインのソファと照明などと合わせても良いですね。
11月の定休日は、6(木)、13(木)、20(木)、27(木)です。また、納品のため、11/3(月・祝)は13:00からの営業、23(日)は16:30までの営業とさせていただきます。誠に恐れ入りますが、ご来店の際にはご注意ください。
中国で購入したアンティークラグのクリーニングが終わり、やっとお店に敷くことができました。古いものなので一部ほつれがありますが、面白い柄と、風合いはまた格別です。上海アールデコ、中国の古典家具、モダンデザインのソファと照明などと合わせても良いですね。
誠に勝手ながら、明日10/28(火)はイベント参加のため17時閉店とさせていただきます。ご来店、お問い合わせの際はご注意ください。写真は以前撮影でイメージカット用に使用した益子の伊藤丈浩さんのスリップウェアの大鉢。テーブルの上でトマトだけと置くなんて、不自然すぎるだろうという判断でお蔵入りした写真です。その伊藤さんの個展が吉祥寺で開催中です。以前からのスリップウェアとは違い、新境地といった作品が見られます。是非足をお運びください。
会 期 2014年10月 25日(土) – 2014年10月31日(金)時 間 12:00 – 20:00会 場 mist∞ 〒180-0004 東京都武蔵野市本町4-7-1
10/24発売、《UOMO 12月号》の「ヴィンテージ家具は難しくない」の特集ページでon the shore のショップと、shanghai ART DECO chest / 上海アールデコ チェストをご紹介頂きました。デザイナーズ家具の中で一際異彩を放つ上海アールデコの家具です。
shanghai ART DECO chest / 上海アールデコ チェストはただ今店頭で展示中です。店頭で展示している商品以外にも倉庫にも商品がございます。webサイトをご覧頂き、気になる商品がございましたら事前に準備いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
オランダ Daalderop社のデスクランプをアップしました。時代的にもアールデコが感じられ、またオランダ工業デザインの要素も強く見られます。Daalderopは錫などの金属製品を作っていたメーカーです。 ヨーロッパのヴィンテージサイトを見るとこのメーカーの照明器具が多数出てきますが、今回のデザインのランプは珍しいようです。シェードは支柱を軸に回転させられますので、手元を照らすのには機能的です。on-offのスイッチで操作します。グッドコンディションです是非ご覧ください。
スウェーデンのヴィンテージランプをアップしました。AB Markaryd / ABマルカリュード(スウェーデン)というメーカーのもので、デザイナーはHans Agne Jakobsson / ハンス・アウネ・ヤコブソン。調べたところ、家具やインテリアのデザイナーを経て照明のデザインを多数手掛けた人のようです。薄くスライスしたパイン材をシェードに用いた「エリセット」というシリーズが有名で、ヤマギワさんから復刻もされています。日本の室内空間にも合う、柔らかい光とシェードの造形が美しい照明ですね。ヤマギワさんのエリセットシリーズはこちらです。on the shore でもお取り寄せ可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
クラフト カテゴリーに商品をアップしました。石川県山中漆器の畑漆器店のブランド col.(カラー)のKOMA(コマ)、デザインディレクションはMUTE(ミュート)。是非ご覧ください。
いよいよ秋本番でしょうか。朝晩は肌寒くなってきましたね。10月の定休日は、2(木)、9(木)、16(木)、23(木)、30(木)です。加えて、10/11(土)は納品の為、臨時休業とさせていただきます。ご来店の際にはご注意ください。
写真は中国の古い桶。真ん中のものは取手や金具のデザインが明らかに欧米の影響を受けているものだということがわかります。右端に見切れている桶は、取手が鳥のような形になっています。中国では、この取手がアヒルの形になっているものを良く見かけますが、こちらはそれを簡略化したもののようです。また、奥に見える漢字が書かれたものは蓋付きの缶で、元々はペンキ(赤)、非常食(緑)のもの。いずれも個体差はありますが、少量入荷しています。お花を生けたり、プランターとして使うなど面白いと思います。
先日の燭台もそうですが、中国には面白いものがまだまだたくさんあります。
中国の筆掛けを3サイズアップしました。筆掛け 小サイズ
書の国 中国で古くから存在する、「筆を掛ける」という機能を持った製品です。上部のバーには両側に龍の彫り物が施されています。筆を掛けるフックは前と後にそれぞれついています。本来の機能としてはもちろんですが、現代の生活に合わせると、玄関先に置くキーホルダー、またアクセサリーホルダーとしてなど、アイデア次第で幅広い用途でお使い頂けます。組み立て式になっており、上部、支柱2本、真ん中のバーの4つのパーツを嵌め込むだけで完成します。是非ご覧ください。
今回は東横線都立大学前駅にある、ジュエリーショップ LCF shop+atelier さんにお邪魔して撮影をさせて頂きました。ショップのオーナーであり、作家でもある立川君がセレクトした古道具や什器とあわせて、素敵なジュエリーがあります。皆さんも是非行ってみてください。
LCF shop+atelier東京都目黒区中根1-2-15 #103(東急東横線 都立大学駅から徒歩1分)OPEN 12:00 – 19:00CLOSE 水曜日/第2・第3木曜日TEL/FAX 03-6318-0219MAIL info@lcf77.com