3月のお休み・・・・1(水)、2(木)、3(金)※展示入替の為、8(水)、9(木)、15(水)、16(木) 、22(水)、23(木)、27(月)〜31(金)※海外出張の為営業時間変更・・・11(土)13:30からの営業
3月末に台湾に行くことにしました。主に南部と中部を回って来る予定です。店の前のお家の梅の花が綺麗に咲きました。寒さも落ち着き、風も暖かくなってきたましたね。
3月のお休み・・・・1(水)、2(木)、3(金)※展示入替の為、8(水)、9(木)、15(水)、16(木) 、22(水)、23(木)、27(月)〜31(金)※海外出張の為営業時間変更・・・11(土)13:30からの営業
3月末に台湾に行くことにしました。主に南部と中部を回って来る予定です。店の前のお家の梅の花が綺麗に咲きました。寒さも落ち着き、風も暖かくなってきたましたね。
上海の家具を5商品追加しました。是非ご覧ください。
small door cabinet / スモールドアキャビネット
folding chair / 折りたたみ椅子
side table / サイドテーブル
arm chair / アームチェア
chair / 椅子
中国の筆掛けを3サイズアップしました。筆掛け 小サイズ
書の国 中国で古くから存在する、「筆を掛ける」という機能を持った製品です。上部のバーには両側に龍の彫り物が施されています。筆を掛けるフックは前と後にそれぞれついています。本来の機能としてはもちろんですが、現代の生活に合わせると、玄関先に置くキーホルダー、またアクセサリーホルダーとしてなど、アイデア次第で幅広い用途でお使い頂けます。組み立て式になっており、上部、支柱2本、真ん中のバーの4つのパーツを嵌め込むだけで完成します。是非ご覧ください。
今回は東横線都立大学前駅にある、ジュエリーショップ LCF shop+atelier さんにお邪魔して撮影をさせて頂きました。ショップのオーナーであり、作家でもある立川君がセレクトした古道具や什器とあわせて、素敵なジュエリーがあります。皆さんも是非行ってみてください。
LCF shop+atelier東京都目黒区中根1-2-15 #103(東急東横線 都立大学駅から徒歩1分)OPEN 12:00 – 19:00CLOSE 水曜日/第2・第3木曜日TEL/FAX 03-6318-0219MAIL info@lcf77.com
中国の筆掛けです。上下に2段ある円盤についたフックに筆を欠けて使います。上段の大きい円盤井は8本、下段の小さい円盤には5本、合計13本のフックが付いています。 トップ〜支柱〜円盤〜脚部とそれぞれに施された繊細な彫りが特徴です。筆掛けとしてはもちろんですが、現代では時計やアクセサリー掛けに。 また玄関に置いて鍵をかけるラックとしても重宝しそうです。他に横長で龍の彫りが施されたタイプの大・中・小(龍は大・中のみ)があります。
清時代末期のコンソールをアップしました。この時代特有の彫りが、全体的に細かく施されており、その手仕事の細やかさが伺えます。脚が下に行くにつれて、広がっている点も特徴です。飾り棚としてのコンソールに引き出しが5つついているので、 収納としても機能的に使うことができます。奥行きも39cmあるので、大きな書籍を並べても十分なサイズです。黒は空間を引き締める役割を果たしてくれますので、お部屋の雰囲気をがらりと変えてくれる、そんな逸品です。
on the shore では、お部屋の全てを中国家具で統一するのではなく、モダンなソファやアート、照明をあわせた空間を提案します。
馬のような形をしており、初見では何をするものなのか分かりませんでしたが、いわゆる「スツール」です。子供用ですが、もちろん大人も座ることができます。中国では様々な腰掛けが存在します。折りたたみができるものやスタックできるものなどありますが、 子供用のものもあるのですね。腰掛けではなく、オブジェや卓上の小物置やアクセサリーを並べるなど、様々な使い方ができると思います。機能だけを考えて作られた、中国古来のアノニマスな製品。でもとてもかわいいやつです。stool for child / 子供用の腰掛け