knoll "mandarin chair" / マンダリンチェア

knoll社で製造されていた ettore sottsass デザインのマンダリンチェアです。
一本のスチールパイプがアームから背もたれ、座面の下までを一周廻されていて意匠と構造の両方を担っているように思います。このアームフレームのカラーリングが特徴で、当時は様々なカラーで作られていたようです。座面はお尻に向かって緩やかに傾斜していて、座り心地も良いです。背・座のウレタンと合わせて、新しいコットンリネンのファブリックで張り替え済みです。
ところで mandarin というのは、昔の中国の官僚や古い中国の標準語等の意味がある言葉(その他諸説いろいろあり)。トーネットの曲木の椅子が元ネタだと思うのですが、古い中国の椅子の肘掛けの綺麗なラインからも影響を受けたデザインなのではないかと思いますがどうなのでしょうね。調べればわかるのかもしれませんが。

デザイナー
ettore sottsass / エットーレ・ソットサス
ブランド
knoll / ノル(アメリカ)
サイズ
幅.645 奥行.600 高さ.800 座高.445 mm
素材
スチール、ファブリック(コットンリネン)
配送サイズ
Cサイズ 配送料金表
価格
85,000(+税)

[特記事項]
・・新しいコットンリネンのファブリックで張り替え、中のウレタンも新しいものと交換済みです。背は薄いグレー、座は濃いグレーです。                
・脚のプラパートがないのでフェルトを付けてあり、また別途ゴムキャプをお付けしています。

[コンディション]
フレームに塗装の剥がれなどはありますが、目立った大きな傷やサビ・汚れもなく、全体的にはグッドコンディションです。 その他状態などに関してはお問い合わせください。