GOLDMAN / ゴールドマン
1800年代という、照明器具としては最も初期にデザインされた、当時は銀行で使用されていた「bankers lamp」が
現代の解釈で生まれ変わりました。オリジナルはグリーンのガラスシェードに真鍮のベースで構成されていました。緑色の光は目に優しいことから
シェードにこの緑色が使われたのでしょう。
重厚感と存在感を伴い、かつ手元を照らすという銀行家達の仕事を支えるに欠かせない機能を持ち合わせた、アノニマスな名作として知られています。
緑色の光は目に優しいことからシェードにこの緑色が使われたのでしょう。
「GOLDMAN」は、シェードをポリカーボネートに、本体をアルミに、ベースに亜鉛合金に、光源をLEDにと、
デザイナー:Ron Giladの手によって進化を遂げての登場です。
※現在はベース裏の電源部脇にUSBポートのついた仕様に変更になりました。
[特記事項]
・調光機能(100%→50%→off)
[コンディション]
新品です。