on the shore - オン・ザ・ショア

Blog Archives

2016.01.01 Fri

新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

今年はon the shore でもいくつか企画展を開催する他、インドで古くから作られていたコットン製のラグを伝統的な柄で再生産するという試みなども紹介していく予定です。近くなりましたらご案内をお送りしますので、ご来店頂ければ嬉しく思います。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

新年の営業は1/5(火)から開始させて頂きます。皆様のご来店をお待ちしております。

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2015.12.27 Sun

年末の挨拶

本日が年内の最終営業日でした。本年も大勢のお客様にご来店頂きまして誠にありがとうございました。心より御礼を申し上げます。
明日から冬休みを頂きまして、新年は1/5日(火)から営業再開予定です。お休みの間もメールでのお問い合わせ等は受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

写真は毎年年末に青山のべにや民芸店さんでお正月飾りと合わせて購入している干支の張り子。来年は申(さる)。今年買ったこの申の張り子の説明書きに、こんなことが書いてあったので、紹介させて頂きます。

「申は古来より言伝えや化身などとして数多く登場し、知恵や行動力、豊かな感情、光を見越す高い能力を暗示させる動物として広く知られています。
 時には太陽や火、赤色と結び付けられたり、申の形を借りて吉凶を示したという言から「神」の文字となったなど、それだけ人々の暮らしのなかでも困難な目標を達成させる力として期待され敬われ、時に戒めとする対象となってきました。
 国外の神話、信仰にも同じように伝えられたものが様々な形で今も生き続けています」
〜張り子のこん築さんの招福張り子の説明書きより引用〜

皆様、良い年をお迎えください。

正月飾り

今年のお正月飾りは長野県上田市のお椀型しめ飾り。玄関にお供物をあげる飾り容器で、昔はおせち料理やお雑煮などのごちそうを入れたそうです。この飾りは数年前から欲しかったのに毎年売り切れて買えなかったものなのですが、今年は買うことができました。来年も良い年になるといいな。

2015.12.23 Wed

pen one more thing

雑誌penのオンライン版、pen online さんの連載企画ページ「ONE MORE THING」でインドのヴィンテージキルトとベニワレンを取り上げて頂きました。
キルトは平面ですが、風合いや質感、空気などを含めたその空間の魅力が伝わる素敵な写真とテキストで紹介されています。よく考えるとこれらの商品についてブログなどでもそれほど詳しく書いていなかったような気がするので、僕自身にとっても理解が深まった気がします。
是非ご一読ください。このページに掲載されていないキルトやベニワレンも多数店頭にありますので、是非実物をお手にとってご覧頂けると嬉しく思います。
年内の営業は27日(日)まで(※24(木)は定休日)となっております。
皆様のご来店をお待ちしております。

pen online「ONE MORE THING」

2015.12.21 Mon

beni ouarain beni m'guild

先日入荷してきた beni ouarain のクリーニングが済みましたので4枚追加しています。ヴィンテージの beni ouarain が2枚、beni m’guild というインディゴ染のラグが1枚、そして今回初めて比較的新しく作られた beni ouarain を1枚入れました。少しお求めやすい価格になっていますので、是非ご覧ください。
その他 azilal 175 というひし模様のアジラルを1枚saleにしています。1枚のみですので、こちらもよかったらご覧ください。

old beni ouarain is-001
old beni ouarain is-002
new beni ouarain is-003
old beni m’guild is-004
azilal 175 sale price

2015.12.17 Thu

knoll "mandarin chair" / マンダリンチェア

knoll社で製造されていた ettore sottsass デザインのマンダリンチェアです。
一本のスチールパイプがアームから背もたれ、座面の下までを一周廻されていて意匠と構造の両方を担っているように思います。このアームフレームのカラーリングが特徴で、当時は様々なカラーで作られていたようです。座面はお尻に向かって緩やかに傾斜していて、座り心地も良いです。背・座のウレタンと合わせて、新しいコットンリネンのファブリックで張り替え済みです。
ところで mandarin というのは、昔の中国の官僚や古い中国の標準語等の意味がある言葉(その他諸説いろいろあり)。トーネットの曲木の椅子が元ネタだと思うのですが、古い中国の椅子の肘掛けの綺麗なラインからも影響を受けたデザインなのではないかと思いますがどうなのでしょうね。調べればわかるのかもしれませんが。

knoll “mandarin chair” / マンダリンチェア

2015.12.11 Fri

christmas wreath 2015 / クリスマスリース

先日ごご案内した生の木をクリスマスリースですが、現在店頭に2個在庫がございます。すぐにお持ち帰り頂けますので、まだクリスマス用のリースを用意していなかったや!という方などがいらっしゃいましたら、是非ご来店ください。ちょっと早稲田なんて辺鄙な場所まで行けないけれどリースは欲しいな、という方。宅急便での発送も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

2015.12.06 Sun

モダンリビング 224

12/7日発売 MODERN LIVING 224号 P166からの「実用インテリア」企画ページのスタイリングにbeni ouarain(ベニワレン)を使っていただきました。
通常はスタイリストさんが担当される誌面のスタイリングですが、モダンリビングさんでは編集部の方々が自らされるケースも多いそうです。編集のお仕事だけでも大変なのに、スタイリング(商品のリース手配など細かいこと含め)までされているというのは本当に驚きですね。
今回 beni ouarain を使って頂いたページもとても素敵なので紹介させて頂きます。

モダンリビング 224 beni ouarain

椅子はfrits hansen の PK22、ガラスのテーブルは e interiors さんで扱われているものだそうです。モダンなインテリアにもベニワレンは合いますね。是非書店等でお手に取ってご覧ください。
また今回こちらでご紹介頂いた beni ouarain は店頭にございます。お気軽にお問い合わせください。

beni ouarain 007 / ベニワレン 007

2015.11.26 Thu

beni ouarain IHATOV

先月開催した「beni ouarain,azilal and indian quilt」展でベニワレンをお買い上げ頂いたお客様から写真を送って頂きました。
静岡県焼津市の美容院のIHATOV(イーハトーヴ)さん(※以前はCASQUETTEというお名前で先月リニューアルされたそうです)の待合室兼ショップのスペースで使って頂いています。やわらかな日差しが差し込む素敵なお店ですね。

beni ouarain m-004

今月末から来月上旬にかけて、モロッコからベニワレンが数枚入荷予定です。届いてクリーニングが済み次第ご紹介していきます。気になる方はお気軽にお問い合わせください。

2015.11.23 Mon

arteluce MOD.2133 / アルテルーチェ MOD.2133

ジノ・サルファッティの2133が再入荷しました。
イタリアの照明デザインといえば、ジノ・サルファッティの名前が最初に挙がるでしょう。 アルテルーチェ社を若くして設立し、生涯数百にものぼる照明をデザインした奇才として知られています。
こちらのMOD.2133は1956年にデザインされました。スチールのシェードを引っ掛けるというシンプルな構造になっています。光がシェードを中心にして上下に広がるというしくみです。50年以上前のデザインにもかかわらず、現代の生活にもフィットする素晴らしいプロダクトだと思います。
アルテルーチェ社は1970年代にフロス社に買収されており、いくつかのプロダクトは現在も生産されていますが、このMOD.2133はすでに廃盤品になっています。海外のサイトでもあまり見かけませんので、大変希少です。

arteluce MOD.2133 / アルテルーチェ MOD.2133

2015.11.22 Sun

with laurel 近鉄不動産 1

近鉄不動産さんのメールマガジンクラブ with Laurel。「街タグ」という一つの街に焦点を当てて紹介する企画ページの早稲田 夏目坂特集で、on the shore を取り上げて頂きました。早稲田 夏目坂エリアの歴史、公園やレストランなどのスポットが紹介されています。是非ご覧ください。

with laurel 近鉄不動産 2

ところで8ページに紹介されている小笠原伯爵邸。存じ上げなかったのですが、素敵な建物とレストランなのですね。
誰か食事にでも誘ってくれないもんですかね。

2015.11.19 Thu

今年も生の木を使ったクリスマススリースが入荷しました。木そのものの素材感を楽しめるように装飾は施さずシンプルなリースです。
ドライフラワーや造花のリースもそれぞれ良いですが、やはり生の木を使ったものは香りも良く、またそのまま飾っておくとドライリースになっていきますので、変化も楽しめます。もちろんラッピングされているのでギフトとしても喜んで頂けると思います。

昨年同様ご注文を頂いてから製作してお届けとなります。ご注文方法は以下の通りです。今年は期間を2つに区切っての受注とお届けとなります。

ご注文期間 ①本日から11/25日(水)まで
      ②11/26(木)から12/2(水)まで
お届け日程 ①12/2(水)以降、②12/9(水)以降店頭にておお渡し、もしくは配送にて
ご注文方法 店頭、メール、お電話にて承ります
お支払方法 現金、お振込にて※クレジットはお使いいただけません
送料    店頭引き取りの場合無料、配送の場合はお届け地域によって変わりますのでご注文時にご確認ください
      ※東京都内近郊でしたら1個972円です。

クリスマスリース 1

サイズ 直径 約30-35cm / 木の種類 黄金ヒバ、ひむろ / 価格 4,000+税

クリスマスリース 2

クリスマスリース 3

クリスマスリース 4

2015.11.18 Wed

竹の椅子

古い竹の椅子、子供用の座面が低いものになります。
中国では古くから竹製の家具が使われてきたという歴史があります。しなやかで丈夫。屋外でも使えることから、人々の憩いの場やオープンカフェ(中国では何と言うかわかりませんが)でもよく使われて来ました。近代になり樹脂や鉄など、扱いやすく耐久性もあり量産ができる工業製品の椅子が作られるようになり、竹の家具は徐々に姿を消していった(現在でも椅子やスツールなど一部の製品は作られているが)、ということなのではないかと推測されます。
表面は滑らかで竹の色もきれいな飴色をしています。楔(くさび)も竹を削ったものが使われているなど、曲げたり切ったりした竹のみを用いて作られています。古くから作られてきたものなので非常にシンプルで合理的な構造です。また非常に軽いので持ち運んでアウトドアで使うのも良いのではないかと思います。

竹といえば、シャルロット・ペリアンが日本に滞在している際に竹を用いたプロダクトを多数デザイン・製作しており、近年ではカッシーナ社からも竹を使ったシェーズロングも復刻されています。また、民藝運動でも知られる陶芸家の河井寛次郎の京都にある記念館では、竹で作られたキャビネットが展示されています(作ったのは当時近くに住んでいた台湾人の家具職人だった)。
多くのデザイナーや芸術家たちが竹という素材に魅力と可能性を感じ、手がけた製品や作品の素材として選んだことは面白く興味深いと思います。

bamboo child chair / 竹の子供椅子

2015.11.16 Mon

vintage indian quilt

インドのヴィンテージキルト。希少なvintage white、overdyed indigo(藍染)・overdyed mud(泥染)・overdyed indigo&mud(藍泥染:藍と泥を混ぜたもの)、各種少量ですが店頭に在庫がございます。どれもwebサイトには未掲載ですので、是非店頭でお手に取ってご覧頂けると嬉しいです。

仕入れの際に選んだものはどれもラグとして使えそうな厚手のものです。今回indigoのものを自宅で洗濯して使ってみようと思い、中でもシンプルな柄のものを1枚持って帰りました。洗濯することで若干色落ちしましたが、縮みはほぼなく生地は全体的に柔らかくなりました。これからの風合いの変化も楽しめそうです。

vintage indian quilt 2

vintage indian quilt 3

vintage indian quilt 4

他にもクッションカバーやベッドカバーなどに作り変えるのも面白そうですね。

2015.11.15 Sun

福井守

福井守さんの木のオブジェが新しく入荷しました。002003と合わせて是非ご覧ください。

福井 守 / 木のオブジェ 004
福井 守 / 木のオブジェ 005

2015.11.02 Mon

bamboo ladder / 竹のはしご

竹でできたはしごです。
中国では古くから竹製の家具が使われてきたという歴史があります。しなやかで丈夫。屋外でも使えることから、人々の憩いの場やオープンカフェ(中国では何と言うかわかりませんが)でもよく使われて来ました。近代になり樹脂や鉄など、扱いやすく耐久性もあり量産ができる工業製品の椅子が作られるようになり、竹の家具は徐々に姿を消していった(現在でも椅子やスツールなど一部の製品は作られているが)ということなのではないかと推測されます。
このはしご。竹のキャビネット同様に、今では見かけることはあまりなく、作られてもいないので非常に珍しいです。構造は単純で、穴を開けた支柱に踏ざん(足を乗せる部分)を差し込み同じ竹の釘で固定してあります。これによって横揺れを防止しているようです。まだハシゴとしても使えますが、洋服やタオルをかけたり何かを飾るなどインテリアとしてお使い頂くのをおすすめします。上海租界エリアにある歴史的な建物の修繕などがされている現場では竹で組まれた足場が使われているのを見かけたことがあります。この辺りの建物はそれほど高さがないので未だに竹が使われているのではないでしょうか。

竹といえば、シャルロット・ペリアンが日本に滞在している際に竹を用いたプロダクトを多数デザイン・製作しており、近年ではカッシーナ社からも竹を使ったシェーズロングも復刻されています。また、民藝運動でも知られる陶芸家の河井寛次郎の京都にある記念館では、竹で作られたキャビネットが展示されています(作ったのは当時近くに住んでいた台湾人の家具職人だった)。多くのデザイナーや芸術家たちが竹という素材に魅力と可能性を感じ、手がけた製品や作品の素材として選んだことは面白く興味深いと思います。

bamboo ladder / 竹のはしご

2015.11.01 Sun

飛松陶器

11月のお休み ・・・4(水)、5(木)、11(水)、12(木)、18(水)、19(木)、25(水)、26(木)
※8(日)は13時からの営業となります。ご来店の際はご注意ください。

写真は、飛松陶器さんの展示会「灯りと器とインテリア」が開催されている目黒のkarfさんのウィンドーの写真です。新作も発表されています。11/15(日)まで開催されていますので、是非足を運んでみてください。

2015.10.24 Sat

誠に勝手ながら、本日は18時までの営業とさせていただきます。
急なご案内となり大変申し訳ございませんが、何卒よろしくお願いいたします。

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2015.10.18 Sun

beni ouarain,azilal,quilt

ラグや布類の商品カテゴリーページを作りました。ベニワレンやアジラルなどを詳しく紹介しています。商品それぞれのページをご覧いただき、ご不明な点などがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
なお、冬の間ラグなどの商品は全て店頭でご覧いただけるようにしております。是非ご来店ください。お待ちしております。

2015.10.15 Thu

on-the-shore-20151015

ラグとキルトの展示販売会が13日をもちまして終了いたしました。on the shore では初めて開催するイベントでしたが、大勢のお客様にお越し頂き、またほとんどのお客様は当店を知るきっかけになったようで、大きな意味で良い結果となりましたことをお礼申し上げます。

10月のお休みのブログでもお知らせした通り、明日10/16(金)は臨時休業とさせて頂きます。ラグイベントの会期中にも家具を見に来店されたお客様もいらっしゃいまして、申し訳ありませんでした。
17日(土)からは通常通り家具の展示に戻りますので、また是非お越しくださいませ。みなさまのご来店をお待ちしております。

ベニワレンやアジラル、インドのキルトなどもまだ店頭に在庫もございます。お探しの皆様も是非ご来店ください。

2015.10.09 Fri

azilal アジラル

今回のラグのイベントは来週の13日火曜日まで。アジラル、ベニワレンともにまだまだ在庫がございます。それぞれサイズ、柄が違っていますので、是非一枚一枚広げてお気に入りの一枚を見つけていただけると嬉しく思います。
どちらかというと平日の方(本日9日(金)と最終日13(火)しかないですが)がゆっくりとご覧いただけるかもしれませんが、明日からの3連休も温かい中国茶をご用意して皆様のご来店をお待ちしております。

写真はアジラルの山と新しく届いた福井守さんのオブジェです。福井さんは来週渋谷で展示会を開催されるそうなので、よかったら足を運んでみてください。

MAMORU FUKUI . YUKA AKITA exhibition