on the shore - オン・ザ・ショア

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2016.09.12 Mon
2016.09.06 Tue

そばにいる工芸

ハタノワタル2

ビデオ2

そばにいる工芸

銀座の資生堂ギャラリーにて本日から「そばにいる工芸」展が開催されます。
ところでこちらの資生堂ギャラリーの開設は1919年なのだとか。今でこそ”手仕事”や”工芸””民藝”などの言葉をよく耳にしまた雑誌などでも見かけますが、このギャラリーは当時から『「美しい生活文化の創造」を企業使命とし生活を豊かにするものとして工芸に着目し、美術と同様に数多くの工芸の展覧会を開催』(※資生堂ギャラリーwebサイトより)してきたギャラリーなのですね。

今回は森岡書店の森岡さんキューレーションのもと、暮らしの基本となる「食」と「住」の側面から選んだ6名の工芸作家作品が展示されています。そしてその中には on the shore でも取り扱いをさせていただいている、飛松陶器さんとハタノワタルさんも選ばれています。会期も長くなっていますので是非お出かけください。

会場では各作家さんの製作工程の映像が流されているのですが、その映像は2つの壁を使って2つの視点から撮影したものを同時に流しされています。その場にいるような錯覚を覚えるような演出だったと思います。

会期:2016年9月6日(火)~10月25日(火)
会場:資生堂ギャラリー 入場無料
〒104-0061 東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル地下1階
tel. 03-3572-3901 fax. 03-3572-3951
平日 11:00~19:00 日・祝 11:00~18:00 毎週月曜休

2016.09.05 Mon

confort

9/5発売の confort no.152「建築と人をつなぐファブリック」 でインドのコットンラグ “Dhurrie” をご紹介頂きました。P97の「ラグがつなぐストーリー」という特集ページで、キリムなど様々なラグの一つとして取り上げられています。是非書店等でお手にとってご覧ください。

今年の4月に開催したイベントの際に発表したラグ。残り少なっているものもありますが、まだ在庫もございます。お気軽にお問い合わせください。

cotton rug “striped dhurries” pattern A / コットンラグ 縞模様 A
cotton rug “striped dhurrie” pattern B / コットンラグ 縞模様 B
cotton rug “geometric dhurries” pattern C / コットンラグ 幾何学模様 C
cotton rug “prayer dhurries” pattern D / コットンラグ お祈り用 模様D
cotton rug “prayer dhurries” pattern E / コットンラグ お祈り用 模様E
cotton rug “striped dhurries” pattern F / コットンラグ 縞模様 F

2016.09.03 Sat
2016.09.01 Thu

reproduction9月のお休み ・・・1(木)、7(水)、8(木)、14(水)、15(木)、21(水)、28(水)、29(木)
※通常定休日の22(木)は祝日のため営業いたします。

写真は以前instagramでもご紹介しましたが、上海で作った中国の明時代のキャビネットのリプロダクトサンプルです。写真集に記載されたサイズを元に細部を調整して作りました。素材は楡の古材、塗装は薄い茶色で着色し上にワックスで仕上げてあります。細部の仕上げなどまだまだ改善点がありますが、店頭に展示しています。ご興味あれば是非ご覧ください。


2016.08.30 Tue

rungta-dhurrie

exhibiton のアーカイブページに4月開催したインドのコットンラグ”dhurrie”の展示会をアップしました。是非ご覧ください。

Rungta dhurrie rug series ~ indian traditional techiniques and patterns ~

2016.08.26 Fri

beni ouarain

先日入荷したラグをアップしました。beni ouarain が5枚、beni m’guild が1枚です。beni ouarain のうち1枚は弱冠ダメージがあっためサイズは大きめですが特別価格になっています。通常使う分には問題無いと思います。是非ご覧ください。

rug,fabric / ラグ、ファブリックページ

2016.08.22 Mon

急なお知らせとなりますが、本日8/22(月)は台風のため臨時休業とさせていただきます。
誠に申し訳ございませんが、ご来店の際はご注意ください。お問い合わせやお急ぎの御用の際はメール info@on-the-shore.com にてご連絡ください。何卒よろしくお願いいたします。


2016.08.20 Sat

is-024beni ouarain is-024
2630×1700

is-025beni ouarain is-025
2350×1660

is-026beni ouarain is-026
2450×1450

is-027beni ouarain is-027
2110×1520

is-028beni ouarain is-028
2620×1530

is-029beni m’guild is-029
192×1490

どれもまたとても良いラグです。来週中にwebサイトにアップ予定です。気になるものがありましたらお問い合わせください。実物は倉庫にありますので、ご案内いたします。

2016.08.20 Sat
2016.08.17 Wed

夏休みを利用して京都府綾部市黒谷町の和紙職人 ハタノワタル さんを訪ねました。
黒谷町は古くから和紙の里として栄えた場所で、そこでつくられる”黒谷和紙“は京都府の無形文化財に指定されています。今では和紙を漉く職人さんが減ってきてしまったのですが、ハタノさんはその技術を受け継ぐ数少ない担い手の一人です。彼のすごいところは和紙を漉く技術を持っているだけでなく、和紙を使った製品作りや和紙を内装(床・壁・天井・テーブルの天板など。しかも内装工事も自身で行う)に使ったり、またアートや絵画に使ったりとマルチな才能と、それを様々な方法で表現をしているところではないかなと思っています。僕から見るとまるでマックス・ビル。
ハタノさんの工房はきれいな水の小川が流れる集落の一角にある古くからずっと和紙作りに使われていた建物。伺った時にちょうど、和紙の原料である楮(こうぞ)を機械で叩いているところを見ることができました。和紙を作る工程は多く、昔は家族で分業して作っていたそうですが、ハタノさんはその全てをお一人でやられているそうです。僕が見せていただいたのはほんの一部分だけですが、それを考えてもすごい仕事量。

ハタノワタル工房1

ハタノワタル工房2

ハタノワタル工房3

ハタノワタル工房4

ハタノワタル工房5

作業がひと段落した後、ご自宅のギャラリースペースで台湾のお茶をご馳走になりながら、茶器とお茶の関係について興味深い話を伺いました。中国茶器には大変興味があります。

楮を叩いている機械の動画を撮ってきたので是非ご覧ください。黒谷和紙の里に足を踏み入れた時、この音が遠くから聞こえてきたら、それはハタノさんが工房で作業をされているという合図かもしれません。

夏休みを終えて本日から営業を再開しました。通常定休日の明日18日(木)も営業しております。皆様のご来店をお待ちしております。

2016.08.09 Tue

圏椅 quan yi

先日のブログでもお伝えした通り、明日8/10(水)〜16(火)まで夏季休業とさせていただきます。営業再開は17(水)からとなっております。
※休み明けにつき、通常定休日の水・木曜日の17・18日は営業いたします。

中国 明時代にデザインされた椅子 ” 圏椅 “。明時代のオリジナルとなると博物館にあるようなものになるので、見つけても仕入れることは難しいです。この椅子は正確にはわかりませんが、清代末期(19世紀後半〜20世紀前半)につくられたものだと推測されます。”圏”は丸や円を意味します。非常に美しいラインとプロポーションだと思います。

ところで hans.J.wegner がこの椅子を元にデザインした椅子があることは知られていますが、恥ずかしながら2種類あることを昨年知りました。一つは FRITZ HANSEN 社から発売されている ” CHINA CHAIR “。もう一つは PP MOBLER 社 から発売されている ” THE CHINESE CHAIR / PP56,66 “です。一つの椅子を完成させるまで納得が行くまで何度も試作を重ねるという氏のプロフェッショナルな仕事と、これらの椅子から現代でも最も広く使われ知られている椅子 ” Y-chair/CH-24 “が生まれたことを考えると、ちょっと心が震えます。

2016.08.05 Fri

beni-ouarain-yz-004

327cm x 193cm という大きなサイズのベニワレンが入荷しました。毛足は長くウールには艶と光沢が品質もかなり良いです。大柄のひし模様が二列に描かれています。

beni ouarain yz-004 / ベニワレン yz-004

2016.08.04 Thu
2016.08.02 Tue

chair-model-C

フランスで活躍したモダニズム建築家の一人 Robert Mallet Stevens が1930年代にデザインしたスチールの椅子です。
スチールパイプを曲げて溶接しただけというシンプルな構造です。オリジナルのデザインは30年代ですが、この椅子は1980年代にフランスを代表するデザイナーの一人 Andree Putman によってリエディションされたモデルです。どこをどう変えたのはかわかりませんが、ミニマルで座りやすく、良い椅子だと思います。

chair “model C” designed by Robert Mallet Stevens

2016.08.01 Mon

8月のお休み

8月のお休み ・・・3(水)、4(木)、10(木)〜16(月)、24(水)、25(木)、3(水)※10(木)〜16(月)は夏季休業とさせて頂きますが、通常定休日の17(水)、18(木)は営業いたします。ご来店・お問合せの際はご注意ください。

10日(水) 夏季休業
11日(木)   ↓
12日(金)   ↓
13日(土)   ↓
14日(日)   ↓
15日(月)   ↓
16日(火)   ↓
17日(水) 12:00~19:00 ※通常定休日ですが営業します
18日(木) 12:00〜19:00 ※通常定休日ですが営業します

写真は上海で買ってきたガラスの灰皿。一部割れてしまっているのですが、綺麗な赤い色と変わった造形が気に入りました。
暑い日が続きますが、8月も皆様のご来店をお待ちしております。

2016.07.31 Sun

flos ipnos

古くからヨーロッパで使われてきたランタンから装飾など余計な要素を排除することでこのIPNOSは生まれました。本体は軽量なアルミニウムフレームだけで構成されており、光源であるLEDは上部のフレームに埋め込まれている為見えることはありません。究極にミニマルなデザインであると言えるのではないかと思います。点灯するとその存在だけが空間に浮かび上がる様に現れる美しい照明です。
オプションパーツのガラス天板を載せることでテーブルになります。また屋外で使える仕様もあります。

IPNOS / イプノス

2016.07.25 Mon

上海アールデコ家具追加

上海の家具を5商品追加しました。毎週5商品くらいをまとめてアップしていきます。どれも面白い商品ですが、今回はソファや小ぶりな家具、また中国のアンティークや中国のインダストリアルデザインのものなども仕入れました。是非ご覧ください。

small cabinet / 小収納
coat hanger / 衣架
round coffee table / 茶机 丸
shelf cabinet / 収納棚
single sofa / 一人掛けソファ




2016.07.24 Sun

外観1

内装2

近くに cafe wool というカフェができました。羊毛とカフェという今までにないちょっぴり変わったカフェです。しばらくは土日だけのオープンになるそうですが、美味しいコーヒーと羊毛(ひつじ)に興味のある方、是非足をお運びください。店内のグリーンも素敵です。

cafe wool
東京都新宿区早稲田鶴巻町570 益川ビル1F
営業時間 12:00-18:00

羊クッキー

羊のクッキー。コーヒーと合います。

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2016.07.15 Fri

中国の椅子

定休日のご案内でもお伝えした通り、明日7/16(土)は臨時休業とさせて頂きます。
また17(日)、18(月・祝)は通常どおり営業いたいますが、連休明けの19日(火)も臨時休業を頂いており、20(水)、21(木)と続けてお休みとなります。大変ご迷惑をお掛けしますが、ご来店の際はご注意くださいませ。

写真は中国で作った明時代の椅子のリプロダクト。素地の仕上げまでは行いましたが、無塗装の状態です。中国の家具は線が美しいなと思います。